森林公園の紫陽花と睡蓮 [花. 実]
和歌山県の西北端、和歌山市加太の森林公園に散歩を兼ねて紫陽花や睡蓮の花を見に行って来ました。
この森林公園、恐竜や動物のオブジェとともに加太地域の皆さんが日本一の紫陽花園を目指して毎年200~300本植樹しているもので現在は5,000本にもなっているようです。でもちょっと残念に思うのは土質によるものか分かりませんが青色系統の紫陽花ばかりで、赤色系統や違った花の品種がほしいところです。
谷間の小川沿いでせせらぎや小さな池もあり散歩にも、小さなお子さんを遊ばすにもいい環境です。和歌山市の中心からも比較的近くにありながら一般的にはあまり知られておらず穴場的存在です。
でもそこは山あいの環境、蛇も見掛けました。私が行った日には散歩道の草刈りが行なわれており整備は行き届いているようですが蛇の苦手な方は気をつけた方が良いかも知れません。
この森林公園、恐竜や動物のオブジェとともに加太地域の皆さんが日本一の紫陽花園を目指して毎年200~300本植樹しているもので現在は5,000本にもなっているようです。でもちょっと残念に思うのは土質によるものか分かりませんが青色系統の紫陽花ばかりで、赤色系統や違った花の品種がほしいところです。
谷間の小川沿いでせせらぎや小さな池もあり散歩にも、小さなお子さんを遊ばすにもいい環境です。和歌山市の中心からも比較的近くにありながら一般的にはあまり知られておらず穴場的存在です。
でもそこは山あいの環境、蛇も見掛けました。私が行った日には散歩道の草刈りが行なわれており整備は行き届いているようですが蛇の苦手な方は気をつけた方が良いかも知れません。

↑ 実物大恐竜や動物のオブジェ

↑ ↓ ↓ 紫陽花



↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 睡蓮




