秋の彼岸参りと実家の周辺で咲いていた花など [雑感]
秋の彼岸参りに私と家内の実家にお墓参りに行ってきました。いつもの彼岸には私の兄弟等皆んな揃ってお参りし、実家が総出で手作りしたご馳走も戴いて1日を楽しく過して来るのですが、今年はコロナの関係もあって全員揃っての会食は自粛しようと私から提案し、それぞれ日にちを変えてお参りすることにしました。
コロナの感染も和歌山県では最近1日10人程度の状態まで減少しており、田舎の実家では稲、柿、みかん、キウイなども色づき始めていることからコロナより秋の収穫の方が気がかりの様子でした。
先日の台風14号も和歌山県中部に上陸しましたが衰えて大した被害もなく喜んでいました。このまま台風も来なければ豊作も見込め、コロナが収束に近づけば言うこと無しだと期待を兼ねて話していました。
コロナの感染も和歌山県では最近1日10人程度の状態まで減少しており、田舎の実家では稲、柿、みかん、キウイなども色づき始めていることからコロナより秋の収穫の方が気がかりの様子でした。
先日の台風14号も和歌山県中部に上陸しましたが衰えて大した被害もなく喜んでいました。このまま台風も来なければ豊作も見込め、コロナが収束に近づけば言うこと無しだと期待を兼ねて話していました。
↑ 実家周辺での稲と彼岸花
↑ 彼岸花 ↑ 無花果 (イチジク)
↑ 黄色の彼岸花
↑ 小規模農家の稲の天日干し
↑ ダイサギ
↑ スイフヨウ
↑ ケイトウ
↑ キウイ (11月収獲)
↑ 早生みかん
↑ 柿 (種無し柿)
↑ 柿が捨てられている (少しでも傷などあるとお金にならないと捨てられる)
↑ お土産にもらってきた種無し柿