龍神温泉旅行 その5・高野龍神スカイラインから高野山経由で帰宅 [旅行]
龍神温泉旅行の最後2日目は高野龍神スカイラインから高野山経由で帰宅です。
ホテルで早朝散歩等ゆっくりし 清々しい気持で出発、紀伊半島の背骨に当たる標高1,372mの護摩壇山から高野町高野山に向かってドライブ、連休の前日で対向車の殆どない新緑の道路は快適そのもの。途中護摩壇山駐車場と高野町大滝で小休止、最後は石楠花の咲く高野山内へ、今回は奥の院を省略しお参りの欠かせない金剛峯寺と今まであまりご紹介していない金堂や御影堂などのある壇上伽藍にお参りし、午後早い時間に無事帰宅しました。
さて、今回の旅行に当たって1つ気になったのは全国旅行支援制度は3月末が期限だったが6月末まで期間延長された。にも拘わらず和歌山県では4月中旬で予算消化 支援打切りとなっていた。これでは期間延長の効果は期待出来ないばかりか、あまりにも無策無計画、3ヶ月間支援期間延長に何か裏でもあるのかと思えてならないが。今後こんな支援策があるかどうかわからないが関係機関は期間延長に相応しい適確な計画を立てて戴くよう要望したい。
連休直前の旅行(ドライブ)については先ずホテルや道路が空いていた、新緑の季節に合った温泉地を選んだ、宿泊費用もお手頃だった、お天気に恵まれた 等々 当に安近短、 計画時予想した以上に快適で得るものが多かったように感じ今後の計画にも活かしたいと思っています。 2日間の総走行距離 247.2Km

↑ 護摩壇山、高野山に向かって高野龍神スカイライン (42.7km) に入る

↑ 護摩壇山駐車場で展望塔と手前はマイカー

↑ 高野龍神スカイライン、高野町大滝で ↓

↑ 高野龍神スカイラインで唯一の滝、雑木が伸びて滝が見えなくなりつつある

↑ 高野山奥の院への参道入り口、一の橋付近

↑ 金剛峯寺、右半分が部分改修工事中で全体の写真が撮れず

↑ ↓ ↓ ↓ 金剛峯寺境内の石楠花 満開




↑ 2015年に再建された中門

↑ 高野山の総本堂と言われる金堂

↑ 弘法大師の御影が祀られている御影堂

↑ 経堂、建物の形から六角堂と呼ばれている
ホテルで早朝散歩等ゆっくりし 清々しい気持で出発、紀伊半島の背骨に当たる標高1,372mの護摩壇山から高野町高野山に向かってドライブ、連休の前日で対向車の殆どない新緑の道路は快適そのもの。途中護摩壇山駐車場と高野町大滝で小休止、最後は石楠花の咲く高野山内へ、今回は奥の院を省略しお参りの欠かせない金剛峯寺と今まであまりご紹介していない金堂や御影堂などのある壇上伽藍にお参りし、午後早い時間に無事帰宅しました。
さて、今回の旅行に当たって1つ気になったのは全国旅行支援制度は3月末が期限だったが6月末まで期間延長された。にも拘わらず和歌山県では4月中旬で予算消化 支援打切りとなっていた。これでは期間延長の効果は期待出来ないばかりか、あまりにも無策無計画、3ヶ月間支援期間延長に何か裏でもあるのかと思えてならないが。今後こんな支援策があるかどうかわからないが関係機関は期間延長に相応しい適確な計画を立てて戴くよう要望したい。
連休直前の旅行(ドライブ)については先ずホテルや道路が空いていた、新緑の季節に合った温泉地を選んだ、宿泊費用もお手頃だった、お天気に恵まれた 等々 当に安近短、 計画時予想した以上に快適で得るものが多かったように感じ今後の計画にも活かしたいと思っています。 2日間の総走行距離 247.2Km
↑ 護摩壇山、高野山に向かって高野龍神スカイライン (42.7km) に入る
↑ 護摩壇山駐車場で展望塔と手前はマイカー
↑ 高野龍神スカイライン、高野町大滝で ↓
↑ 高野龍神スカイラインで唯一の滝、雑木が伸びて滝が見えなくなりつつある
↑ 高野山奥の院への参道入り口、一の橋付近
↑ 金剛峯寺、右半分が部分改修工事中で全体の写真が撮れず
↑ ↓ ↓ ↓ 金剛峯寺境内の石楠花 満開
↑ 2015年に再建された中門
↑ 高野山の総本堂と言われる金堂
↑ 弘法大師の御影が祀られている御影堂
↑ 経堂、建物の形から六角堂と呼ばれている
以上で5回に亘ってご紹介した龍神温泉旅行の記事総てを終わります。最後までご覧いただき有り難う御座いました。