安.近.短 ドライブ1泊2日、その3 熊野本宮大社 と ホテルやまゆり [旅行]
その2 瀞峡めぐり (5月18日) の続きです。
瀞峡めぐりが終わると丁度12時、お昼ご飯の時間になりましたが食事するお店が全くありませんので次の熊野本宮大社付近まで走りやっとランチすることが出来ました。
↑ 南紀名物 サンマ寿司
瀞峡めぐりが終わると丁度12時、お昼ご飯の時間になりましたが食事するお店が全くありませんので次の熊野本宮大社付近まで走りやっとランチすることが出来ました。
↑ 南紀名物 サンマ寿司
熊野三山の1つ熊野本宮大社は熊野川の中州 大斉原にあったが明治22年の大洪水により大きな被害を受け高台の現在地に移されたものです。熊野本宮大社と言えば神武天皇の道案内をしたと言う八咫烏 (ヤタガラス)、日本サッカー協会のシンボルとなっている3本足の烏 八咫烏でもよくご存知の方が多いと思います。
私は地元の和歌山県在住、もう通算10回以上はお詣りしていると思いますがそれでも南紀を訪れる度欠かさずお詣りしています。158段の石段を登り神門を潜ると綺麗な檜皮葺の立派な社殿、前に立つと自然とその神秘的な雰囲気に圧倒されます。
↑ 熊野本宮大社神門
↑ ↓ 熊野本宮大社も独り占め
↑ 社澱の前に立つと神秘的な美しさと雰囲気に自然と身が引締まる
明治22年の水害で社殿が移転する以前の旧社地、大斉原にもお詣りして来ました。ここには2つの祠が祀られており本殿にお詣りした参拝者は必ずこの大斉原にもお詣りします。日本1と言われる大鳥居もこちら大斉原に建っていす。
その鳥居の大きさは 高さ 33.9m 全幅42m
私は地元の和歌山県在住、もう通算10回以上はお詣りしていると思いますがそれでも南紀を訪れる度欠かさずお詣りしています。158段の石段を登り神門を潜ると綺麗な檜皮葺の立派な社殿、前に立つと自然とその神秘的な雰囲気に圧倒されます。
↑ 熊野本宮大社神門
↑ ↓ 熊野本宮大社も独り占め
↑ 社澱の前に立つと神秘的な美しさと雰囲気に自然と身が引締まる
明治22年の水害で社殿が移転する以前の旧社地、大斉原にもお詣りして来ました。ここには2つの祠が祀られており本殿にお詣りした参拝者は必ずこの大斉原にもお詣りします。日本1と言われる大鳥居もこちら大斉原に建っていす。
その鳥居の大きさは 高さ 33.9m 全幅42m
↑ 大斉原の祠
↑ 日本1の大鳥居 高さ 33.9m 全幅 42m 車はマイカー
以上でこの日の観光予定が全て終わりましたので少し早いがホテルに向かいます。泊るのは わたらせ温泉 ホテル やまゆり 車で15分、チェックインは14時15分。普通チェックインは15時が一般的ですがこのホテルは14時。朝早く出発したこともあり早くお風呂に入りたかったので丁度良かった。
夕食まで時間が多くあったので自称関西1?と言う大露天風呂と家族露天風呂の梯子をして疲れた体を癒やした。今回のドライブ旅行は急遽決めたものでホテルには余り期待していなかったのですが料理の量が多く妻は1/3位は食べ残したようです。私は地酒とともに頂きましたがこの歳になると美味しいものを少しだけ この方がいいですね。
夕食まで時間が多くあったので自称関西1?と言う大露天風呂と家族露天風呂の梯子をして疲れた体を癒やした。今回のドライブ旅行は急遽決めたものでホテルには余り期待していなかったのですが料理の量が多く妻は1/3位は食べ残したようです。私は地酒とともに頂きましたがこの歳になると美味しいものを少しだけ この方がいいですね。
↑ ↓ ホテルやまゆり ↑ ホテルの川側 ↓ 玄関側 吊り橋はホテル専用
↑ 部屋502号の窓から見た川側、(部屋は3階なのに何故502号?)
↑ 大露天風呂入口
↑ 誰~れも居ない大露天風呂を独り占め、詰め込めば60~70人でも
↑ 家族貸切り露天風呂も梯子して
↑ 夕食お品書き、料理の写真は全く撮っていません
宿泊した部屋の写真を撮るのを忘れました。大露天風呂の誰も居ない一番乗りを狙って急いだのが失敗。
その4 国道168号線と谷瀬の吊り橋 (5月24日) に続きます。