四季の郷公園の向日葵と自宅の桔梗など [花. 実]
暑い夏日に似合う花、向日葵が四季の郷公園で咲き出しました。最近は個人のお宅で咲かせているのがあまり見なくなり公園等でしか見られなくなったような気がします。
この向日葵を見ると余計に暑く感じると言われる方もありますが、やはり暑い夏には向日葵が似合う気がします。
この向日葵を見ると余計に暑く感じると言われる方もありますが、やはり暑い夏には向日葵が似合う気がします。
自宅の庭では今桔梗や朝顔が咲いています。朝顔は現在赤色だけですが青色と白色の苗も植えていますので赤と青、白色が揃って咲くのを楽しみにしています。我が家は朝顔の相性があまりよくないので揃い咲きしてみないとわからないのですが。
↑ 自宅の庭で咲いている桔梗
↑ 自宅の朝顔、現在咲いているのは赤色だけですが青と白色も植えています
ねぎ坊主 [花. 実]
家庭菜園をされている方、もう玉葱の収穫は終わっている頃と思います。我が家も毎年100本植えていますが今年も大きくなり過ぎて返って使いにくいと言われています。
この玉葱の苗をつくる種は大変小さく種で買うと高価になります。一方和歌山県紀の川市ではこの種を生産している農家が昔からあり今年も今の時期ねぎ坊主をよく見かけます。大変小さな玉葱の種、比較的高価で農家にとってはいい収入源になっているそうです。秋には苗にまで育て種苗店で1本6~7円で売られています。
↑ ↓ ↓ 玉葱の種を採るねぎ坊主、花は殆ど終わっている
↑ まだ花が咲いているものもあるねぎ坊主
↑ 付近で咲いていたカンナ
↑ ムクゲ
↑ ノウゼンカズラ
↑ 自宅の庭で昨日の朝咲いていた朝顔
↑ 家庭菜園では今収獲盛りのキュウリとモロッコインゲン(大半がお裾分け)
この玉葱の苗をつくる種は大変小さく種で買うと高価になります。一方和歌山県紀の川市ではこの種を生産している農家が昔からあり今年も今の時期ねぎ坊主をよく見かけます。大変小さな玉葱の種、比較的高価で農家にとってはいい収入源になっているそうです。秋には苗にまで育て種苗店で1本6~7円で売られています。
↑ ↓ ↓ 玉葱の種を採るねぎ坊主、花は殆ど終わっている
↑ まだ花が咲いているものもあるねぎ坊主
↑ 付近で咲いていたカンナ
↑ ムクゲ
↑ ノウゼンカズラ
↑ 自宅の庭で昨日の朝咲いていた朝顔
↑ 家庭菜園では今収獲盛りのキュウリとモロッコインゲン(大半がお裾分け)
和歌山県植物公園緑化センターの花菖蒲等 [花. 実]
いつも行く隣接市の産直からの帰り道和歌山県植物公園緑化センターに立ち寄りました。
今最も見頃の花は平地より若干遅い紫陽花なんですが今年は省略することにし他の花を探してみました。目に止まったのは鉢植えで沢山ありませんが花菖蒲がまだ咲いていましたので数枚と、紫陽花園外にも沢山植えている目に止まった紫陽花だけをパチリして暑くなってくるので早々に次の立ち寄り場所に急ぎました。写真撮影は6月20日
今最も見頃の花は平地より若干遅い紫陽花なんですが今年は省略することにし他の花を探してみました。目に止まったのは鉢植えで沢山ありませんが花菖蒲がまだ咲いていましたので数枚と、紫陽花園外にも沢山植えている目に止まった紫陽花だけをパチリして暑くなってくるので早々に次の立ち寄り場所に急ぎました。写真撮影は6月20日
↑ ↓ ↓ ↓ ↓ 花菖蒲
↑ ↓ 紫陽花
↑ 自宅で育てている朝顔、毎朝1~4輪咲きます
↑ 産直で自宅用に買ってきた早生桃 1,200円 高い ? 安い ?
平池の大賀蓮 [花. 実]
和歌山市に隣接する紀の川市の平池緑地公園の一角を区切って大賀蓮が植えられています。今年は桜等の開花が早かったので蓮も例年より早く開花するのではないかと思っていましたが蓮は概ね例年どおりの季節に見頃になりました。
この平池緑地公園には6月17日梅雨の中休みと思われる先ず先ずのお天気になったので未明に出かけ露の残っている大賀蓮をカメラに収めてきました。早朝は気持いいですね、誰もいないし清々しくてマスクも必要なし。駐車場や休憩用椅子なども完備されており思う存分深呼吸や手足も伸ばし久し振りの早朝散歩も兼ねて大賀蓮に遊んでもらい早い時間に帰宅しました。
この平池緑地公園には6月17日梅雨の中休みと思われる先ず先ずのお天気になったので未明に出かけ露の残っている大賀蓮をカメラに収めてきました。早朝は気持いいですね、誰もいないし清々しくてマスクも必要なし。駐車場や休憩用椅子なども完備されており思う存分深呼吸や手足も伸ばし久し振りの早朝散歩も兼ねて大賀蓮に遊んでもらい早い時間に帰宅しました。
↑ 平池(周囲1.5km)の一部を区切って植えられている大賀蓮
↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 大賀蓮の開花状況
↑ 散歩道沿いに植えられている山桃(ヤマモモ)、美味しそう
森林公園の水連と紫陽花 [花. 実]
和歌山県の最北西端、和歌山市加太地区の山間にある森林公園、谷川を堰き止めた池には水連が、谷川に沿った散歩道の両側には日本一を目指そうと地元の方々が紫陽花を毎年植え続け、所々に鰐や河馬、キリン、怪獣などの実物大模型も配置され 大人も子供も楽しめるよう工夫されています。少し海抜のある山間にあるため平地の紫陽花より若干遅く今が見頃です。
↑ ↓ ↓ ↓ 睡蓮
↑ 実物大模型の鰐
↑ ↓ ↓ 紫陽花
↑ 実物大模型の河馬
朝顔が1輪咲くのに合わせワクチン接種が終わる [雑感]
我が家のプランターに植えている朝顔、まだ1日1輪ですが一昨日、昨日と咲き始めました。
日本朝顔が好きですが最近お店に置いている朝顔の苗は日本古来の朝顔でない西洋朝顔や交配された変化朝顔が殆どのようです。私は赤、青など単色で色の濃い日本古来の江戸風情朝顔をお店やネットでも探していますが気に入ったものが見つかりません。朝顔は変化の激しい植物だそうで私のほしい朝顔はもう見つからないかも知れません。
日本朝顔が好きですが最近お店に置いている朝顔の苗は日本古来の朝顔でない西洋朝顔や交配された変化朝顔が殆どのようです。私は赤、青など単色で色の濃い日本古来の江戸風情朝顔をお店やネットでも探していますが気に入ったものが見つかりません。朝顔は変化の激しい植物だそうで私のほしい朝顔はもう見つからないかも知れません。
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[ 2回目コロナワクチン接種 ]
ワクチン接種の2回目を昨日6月14日済ませました。こちら和歌山市ではかかりつけ医に前もって
希望する旨伝えていましたので申し込みの電話等一切必要なく比較的早く終わることができました。
2回目の副反応が心配でしたが昨日23時時点では発熱も大した痛みもなく平穏に終わりそうです。
2回目の接種が終わっても抗体の出来るのに2週間かかるそうですし、コロナの防護には今までと
何ら変わりなく行い自粛して出歩かないようにしたいと思っています。
[ 6月15日13時追記 ] : 13時現在、熱も痛みもありません。注射ヵ所を押してみるとやや痛みを
感じる程度で何ら問題ありません。
[ 2回目コロナワクチン接種 ]
ワクチン接種の2回目を昨日6月14日済ませました。こちら和歌山市ではかかりつけ医に前もって
希望する旨伝えていましたので申し込みの電話等一切必要なく比較的早く終わることができました。
2回目の副反応が心配でしたが昨日23時時点では発熱も大した痛みもなく平穏に終わりそうです。
2回目の接種が終わっても抗体の出来るのに2週間かかるそうですし、コロナの防護には今までと
何ら変わりなく行い自粛して出歩かないようにしたいと思っています。
[ 6月15日13時追記 ] : 13時現在、熱も痛みもありません。注射ヵ所を押してみるとやや痛みを
感じる程度で何ら問題ありません。
家庭菜園・タマネギ、ジャガイモの収獲 [自宅花壇.軒先菜園]
花ばかりネタにしていたので菜園の状況をブログアップする機会を失っていましたが今回 玉葱とジャガイモを収獲したのと今年 種苗店に薦められて2月27日に始めて植えたキャベツが収獲出来ましたで併せて記事にしました。
例年はジャガイモより玉葱の方が早く収獲できるのですが、今年は何故か同じ時期になってしまいました。キャベツは例年9月に植え11月~翌年1月に収獲しますが、今年は遊休畝があったので2月にも試しに植えたところ大変よく出来ました。
他に今収獲出来ているのはキュウリ。モロッコインゲンも2~3日すると初収獲出来そうです。
生姜も里芋(赤芽芋)も予想通り芽を出しています。赤紫蘇は自然に種が落ち自然に育っているのですが元気過ぎるくらい元気でお裾分けが大半になりそうです。玉葱とジャガイモ収獲の跡地が遊んでいます、何か見繕って植えようかな。
例年はジャガイモより玉葱の方が早く収獲できるのですが、今年は何故か同じ時期になってしまいました。キャベツは例年9月に植え11月~翌年1月に収獲しますが、今年は遊休畝があったので2月にも試しに植えたところ大変よく出来ました。
他に今収獲出来ているのはキュウリ。モロッコインゲンも2~3日すると初収獲出来そうです。
生姜も里芋(赤芽芋)も予想通り芽を出しています。赤紫蘇は自然に種が落ち自然に育っているのですが元気過ぎるくらい元気でお裾分けが大半になりそうです。玉葱とジャガイモ収獲の跡地が遊んでいます、何か見繕って植えようかな。
↑ 収獲した玉葱(手前)とキュウリ(左) モロッコインゲン(右)
↑ 収獲したジャガイモ
↑ 収獲した最後のキャベツ
↑ 隔日に収獲しているキュウリ
↑ 生姜の新芽
↑ 里芋(赤芽)の新芽
↑ 2畝に渡って自然に育っている赤紫蘇
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菜園のお隣の区画の方が植えている紫陽花 今年も沢山花をつけました、純白の花も綺麗です。
お知り合い宅の花菖蒲と紫陽花 [花. 実]
家庭菜園に行く道中にあるUさん宅、紫陽花の収集家で広い屋敷一杯に紫陽花を育てています。先日前を通りかかった際奥様と顔を合わせたので庭一杯の紫陽花を見せていただきました。
育てている紫陽花の品種は100種以上、全部鉢植えですが鉢の数はわからないそうです。こんなに沢山の紫陽花 毎年 花を沢山咲かせるためには花が終わった後の手入れや日常管理が大変だそうです。と言いながらでも毎年この見事な花を咲かせるとともに皆さんに開放することに生甲斐を感じておられる様子です。
私が見学させていただいたのは時期的にやや遅かったのか、一緒に育てている花菖蒲はやや生気のない花もありました。もう少し早い時期だったら良かったようです。花菖蒲および紫陽花の写真はすべてスマホのカメラです、撮影は6月7日。
育てている紫陽花の品種は100種以上、全部鉢植えですが鉢の数はわからないそうです。こんなに沢山の紫陽花 毎年 花を沢山咲かせるためには花が終わった後の手入れや日常管理が大変だそうです。と言いながらでも毎年この見事な花を咲かせるとともに皆さんに開放することに生甲斐を感じておられる様子です。
私が見学させていただいたのは時期的にやや遅かったのか、一緒に育てている花菖蒲はやや生気のない花もありました。もう少し早い時期だったら良かったようです。花菖蒲および紫陽花の写真はすべてスマホのカメラです、撮影は6月7日。
↑ ↓ ↓ 花菖蒲
↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 紫陽花
自宅の孔雀サボテン、今年植え替える時期がよくなかったので咲かないだろうと思っていたのですが最近になって蕾みが膨らみ1つだけですが大きな花を咲かせました。
和歌山城公園の紫陽花とご近所の百合等 [花. 実]
和歌山城公園鶴の渓にある紫陽花が見頃になりましたので雨上がりの6月5日曇り空の下散策に行ってきました。ここの紫陽花は日当たりがあまり良くないので見頃になるのがやや遅いのですが考えることは皆さん同じですね、紫陽花狙いのカメラマンが既に7~8人来ていました。花は雨上がりで生気があり生き生きしているのですが中間色の花が多く派手さはあまりありません。もう少し赤青など原色に近い色の花があれば一層綺麗でないかと思います、土壌の酸性度(PH度)に左右されているのでしょうね。
次の写真2枚は和歌山城公園への往復する道中で咲いていた百合と紫陽花です。