蓮華草 [花. 実]
コロナ騒ぎが始って3年目 未だに収束せず連休をどのように過すか悩む時期かと思います。当方はサンデー毎日ですが高齢者の感染が怖く観光地等への外出はすべて自粛、蜜には程遠い近郊の郊外や山間部等への外出散策で気分転換しています。
今日のブログの記事も郊外に出た際 見付けた最近少なくなっていると言われる田圃一面に花咲く蓮華草 (レンゲソウ) です。蓮華草は根に根粒菌を持っているので田植準備の際水田にすきこむことにより稲の肥料になり昔から盛んに育てられたが化成肥料が使われるようになり最近はあまり見かけなくなりました。
また蓮華草の花から摂れる蜂蜜は高品質で人気が高いことから蓮華草と言えば蜜蜂が似合うのですが今回必死に探しても蜜蜂は目にかかりませんでした。蜜蜂を飼う人も最近は少なくなっているようですが蜜蜂に授粉をしてもらわないと果物の出来も悪くなるようです。蓮華草の花1つ1つは小さいので目立ちませんがよく見ると大変綺麗な花です。
今日のブログの記事も郊外に出た際 見付けた最近少なくなっていると言われる田圃一面に花咲く蓮華草 (レンゲソウ) です。蓮華草は根に根粒菌を持っているので田植準備の際水田にすきこむことにより稲の肥料になり昔から盛んに育てられたが化成肥料が使われるようになり最近はあまり見かけなくなりました。
また蓮華草の花から摂れる蜂蜜は高品質で人気が高いことから蓮華草と言えば蜜蜂が似合うのですが今回必死に探しても蜜蜂は目にかかりませんでした。蜜蜂を飼う人も最近は少なくなっているようですが蜜蜂に授粉をしてもらわないと果物の出来も悪くなるようです。蓮華草の花1つ1つは小さいので目立ちませんがよく見ると大変綺麗な花です。

↑ ↓ 田圃一面に花咲く蓮華草


↑ ↓ 拡大して見ると綺麗な花

近くに大池遊園地があり桜と猫の駅長で全国に知られる和歌山電鉄が通っているので立ち寄りました。丁度アニメ関連のラッピング電車が通りましたが私にはアニメがよくわかりません。興味のある方は1度乗りにお越し下さい。猫の駅長も終点貴志駅でお待ちしています。桜は落下盛んの状態でした。(写真は4月7日)
猫の駅長 (2たま) の現役職 : 社長代理 たま二世駅長 (愛称 にたま)
初代たま駅長を祀るたま神社の宮司
猫の駅長 (2たま) の現役職 : 社長代理 たま二世駅長 (愛称 にたま)
初代たま駅長を祀るたま神社の宮司

↑ 大池遊園地を通る和歌山電鉄のアニメ、ラッピング電車

↑ 大池遊園のボート
自宅の庭に咲く牡丹 [花. 実]
牡丹の花は桜(染井吉野) が散り始める頃開花するものですが我が家の牡丹は赤と黄の2色ありますが何故か揃って咲いてくれません。赤色は4月15日頃見頃になりましたが黄色は遅れること約1週間 23日になってやっと見頃になりました。
従って赤黄色が同時に咲いている写真は撮れませんでしたので、黄色の花が咲くのを待ってブログアップしました。今年は赤色が4個、黄色の花が7個咲きましたが気をつけていないと直ぐ萎れてしまいます。牡丹の花は命短いですね。

↑ ↓ 我が家の牡丹、写真は 4/15


↑ ↓ ↓ ↓ 我が家の牡丹、写真は 4/23



従って赤黄色が同時に咲いている写真は撮れませんでしたので、黄色の花が咲くのを待ってブログアップしました。今年は赤色が4個、黄色の花が7個咲きましたが気をつけていないと直ぐ萎れてしまいます。牡丹の花は命短いですね。

↑ ↓ 我が家の牡丹、写真は 4/15


↑ ↓ ↓ ↓ 我が家の牡丹、写真は 4/23



今年我が家の庭に植えていたチューリップですが植えていることを忘れて後から植えたラナ
ンキュラスと密々々になって失敗したチューリップの花の1部です。

↑ 今年球根の定植に失敗したチューリップの1部
ンキュラスと密々々になって失敗したチューリップの花の1部です。

↑ 今年球根の定植に失敗したチューリップの1部
和歌川河川公園の八重桜と小手毬 [健康・散歩・ウォーキング]
和歌山市の中央を縦横断する堀川に添った和歌川河川公園、食料品の買い物に行く際 車から横目で小手毬が沢山咲いているのを見かけていたので一昨日4月20日午後 散歩を兼ね時間潰しに出掛けてきました。
この河川敷公園、人工の堀川を改修した際 堀川に添って造った公園で植樹されている花木も染井吉野、八重桜、小手毬 (コデマリ)、つつじ等 があり 近くの小学校の卒業生も記念植樹して今4~5m 前後の大きさに成長したばかり、花木が若く花も元気で勢いが感じられます。
今の時期ではもう葉桜と思って行ったのですが八重桜はまだ満開で小手毬とともに最後の見頃と言ったところでした。期待していなかった花が目につき主客転倒、思わぬブログネタが手に入りました。

↑ 河川公園の八重桜(左)と葉桜の染井吉野(右)

↑ ↓ ↓ まだ満開だった八重桜



↑ ↓ ↓ ↓ ↓ 花一杯の小手毬





↑ ツツジ

↑ 良いお天気に木陰で風通しもよく気持よさそう
この河川敷公園、人工の堀川を改修した際 堀川に添って造った公園で植樹されている花木も染井吉野、八重桜、小手毬 (コデマリ)、つつじ等 があり 近くの小学校の卒業生も記念植樹して今4~5m 前後の大きさに成長したばかり、花木が若く花も元気で勢いが感じられます。
今の時期ではもう葉桜と思って行ったのですが八重桜はまだ満開で小手毬とともに最後の見頃と言ったところでした。期待していなかった花が目につき主客転倒、思わぬブログネタが手に入りました。

↑ 河川公園の八重桜(左)と葉桜の染井吉野(右)

↑ ↓ ↓ まだ満開だった八重桜



↑ ↓ ↓ ↓ ↓ 花一杯の小手毬





↑ ツツジ

↑ 良いお天気に木陰で風通しもよく気持よさそう
和歌山城公園の牡丹 [花. 実]
和歌山城公園の桜が葉桜になり始めると牡丹が咲き始めます。二の丸庭園添いに沢山植えられていたのですが長い年月に枯れたりして無くなっているところが目立ち 咲いている花は綺麗でも歯抜けになっているのは見苦しい感じがします。コロナが収束すれば他府県や外国のお客さんも大勢来られます、公園管理の一環として補植等手入れしてほしいものです。
牡丹の花はいいお天気だと萎れやすく写真を撮るにしても朝のうちに行くのがいいですね。
牡丹の花はいいお天気だと萎れやすく写真を撮るにしても朝のうちに行くのがいいですね。









観光農園 花いちばん の 花まつり [行事・イベント]
和歌山県紀美野町の 観光農園・花いちばん に行ってきました。この花まつり会場、海岸線から直線で約16Kmの山間部にありちょっと遠いのが難点ですが周囲に家屋がなく蜜には程遠く気候の良くなった今の時期外出先としては申し分のない小さな観光地で1日中でも退屈せず花好きには欠かせない場所だと思います。
花木の植わっている広場は15,000坪、KOIBITO広場と花美山に道を隔てて分かれているが春咲きの花を中心に枝垂桜、花桃、花木等 20種 約3千本、ペット連れもOK、いたる所にテーブル、椅子が配置され自由に使用できるのも良心的。私の見た感じでは枝垂れ桜と花桃の花付が大変よく咲きっぷりはお見事と言えます。
また他ではあまり見られない黄色い花の木蓮もあり、背の低い花としてはレンギョウ、ユキヤナギ、ヤマブキ、 少し時期は先になりますが フジ、アジサイ、秋の紅葉 等々 四季折々の花が楽しめます。(写真は4月10日)
入園料 500円 駐車場 無料 開園時間 9時30分~
観光農園の花は丁度見頃で沢山撮ってきました、ブログにも
多くの枚数をアップしていますので適宜スルーして下さい。

↑ 観光農園前の道路添い

↑ 観光農園の KOIBITOひろば側の一部


↑ 満開の枝垂れ桜群


↓ ↑ 黄色い花の木蓮 ↓


↑ 枝垂桜と花桃が競演.花一杯でお見事

















最後までご覧いただき有り難うございました。
花木の植わっている広場は15,000坪、KOIBITO広場と花美山に道を隔てて分かれているが春咲きの花を中心に枝垂桜、花桃、花木等 20種 約3千本、ペット連れもOK、いたる所にテーブル、椅子が配置され自由に使用できるのも良心的。私の見た感じでは枝垂れ桜と花桃の花付が大変よく咲きっぷりはお見事と言えます。
また他ではあまり見られない黄色い花の木蓮もあり、背の低い花としてはレンギョウ、ユキヤナギ、ヤマブキ、 少し時期は先になりますが フジ、アジサイ、秋の紅葉 等々 四季折々の花が楽しめます。(写真は4月10日)
入園料 500円 駐車場 無料 開園時間 9時30分~
観光農園の花は丁度見頃で沢山撮ってきました、ブログにも
多くの枚数をアップしていますので適宜スルーして下さい。

↑ 観光農園前の道路添い

↑ 観光農園の KOIBITOひろば側の一部


↑ 満開の枝垂れ桜群


↓ ↑ 黄色い花の木蓮 ↓



↑ 枝垂桜と花桃が競演.花一杯でお見事


















最後までご覧いただき有り難うございました。
郊外散歩と筍 [健康・散歩・ウォーキング]
暖かくなり始めると一気に気候が進み散歩していると汗ばむほどです。
この日は郊外の四季の郷公園へ、道の駅にもなり4月早々 リニューアルオープン 、25.5Haある敷地には 食堂、カフェ、アスレチック、自然観察、果樹園、温室、体験農園、農産物の直売、300台収容の駐車場 等々、大人も子供も楽しめる施設に生まれ変わり連日賑わっています。この日は平日でも良いお天気のためか駐車場はほぼ満車、収束しないコロナ渦の中で皆さん外出先選びに苦心しているんでしょうね。
私どもは散歩とブログネタ探しが目的で密を避け、山林部の木陰散歩と見つけた花桃をカメラに収め、農産物の直売所にも立寄り旬の筍と山野草のワラビをゲットしてきました。
今日の歩行数 6,880
↑ ↓↓↓↓↓ 花桃






↑ 自宅用に買ってきた筍と蕨(ワラビ)
この日は郊外の四季の郷公園へ、道の駅にもなり4月早々 リニューアルオープン 、25.5Haある敷地には 食堂、カフェ、アスレチック、自然観察、果樹園、温室、体験農園、農産物の直売、300台収容の駐車場 等々、大人も子供も楽しめる施設に生まれ変わり連日賑わっています。この日は平日でも良いお天気のためか駐車場はほぼ満車、収束しないコロナ渦の中で皆さん外出先選びに苦心しているんでしょうね。
私どもは散歩とブログネタ探しが目的で密を避け、山林部の木陰散歩と見つけた花桃をカメラに収め、農産物の直売所にも立寄り旬の筍と山野草のワラビをゲットしてきました。
今日の歩行数 6,880

↑ ↓↓↓↓↓ 花桃






↑ 自宅用に買ってきた筍と蕨(ワラビ)
山吹の花 [花. 実]
和歌山城公園の桜、開花してからやや寒い日があったことから今年は満開の期間が長かったように思います。でも今年もコロナが収束せず従来のお花見に付きものの酒盛りやカラオケが自粛され静かなお花見でした。
桜の花が過ぎると和歌山城公園では 山吹 八重桜 牡丹 つつじ とバトンタッチして花が開きます。私の散歩コースでもあり毎年ご紹介していますが今回は 山吹の花 です。この山吹の花、少し高い石垣の上に群生していますので見逃す人も多いのですが、知る人ぞ知るこの付近では見る機会の少ない貴重な花なんです。今年は桜の花もまだ沢山残っており桜と山吹の競演を見られた方も多いのではないかと思います。
山吹の花と言えば太田道灌の逸話 七重八重花は咲けども山吹の‥‥‥‥を思い出しますがこちらの山吹は一重です。( 写真は4月7日 )

↑ ↓ ↓ ↓ 山吹の花




↑ ↓ 八重桜


↑ 二の丸庭園前の染井吉野 散始め~落下盛ん

↑ まだ満開で残っている木も

↑ 子供連れのお母さん達

↑ 新緑と言うより新黄葉のもみじ
桜の花が過ぎると和歌山城公園では 山吹 八重桜 牡丹 つつじ とバトンタッチして花が開きます。私の散歩コースでもあり毎年ご紹介していますが今回は 山吹の花 です。この山吹の花、少し高い石垣の上に群生していますので見逃す人も多いのですが、知る人ぞ知るこの付近では見る機会の少ない貴重な花なんです。今年は桜の花もまだ沢山残っており桜と山吹の競演を見られた方も多いのではないかと思います。
山吹の花と言えば太田道灌の逸話 七重八重花は咲けども山吹の‥‥‥‥を思い出しますがこちらの山吹は一重です。( 写真は4月7日 )

↑ ↓ ↓ ↓ 山吹の花




↑ ↓ 八重桜


↑ 二の丸庭園前の染井吉野 散始め~落下盛ん

↑ まだ満開で残っている木も

↑ 子供連れのお母さん達

↑ 新緑と言うより新黄葉のもみじ
紀の川市の桃の花 [花. 実]
桜の花と同じか若干遅れて咲く桃の花 ここ和歌山県紀の川市桃山町、全国的には旧町名から あらかわの桃 で知られていますが桃の栽培出荷で1年の生計をたてている桃の専業農家ばかりです。
今の時期は花が満開ですが桃農家では一家総出で桃の花の摘花に大忙しです。桃の栽培は大変手間がかかり出荷まで摘蕾、摘花2~3回、摘果、袋掛け、消毒、収獲、選別、と1日も休む日が無いと言われています。
私が現地に行ったのは4月1日、丁度満開でどの枝も一杯に咲いた花の摘花の最中で本来は蕾みで摘み取る摘蕾が遅れて摘花になってしまったと話していました。写真を撮るのには摘花前でないと寂しくなり絵になりませんので行く時期が難しい。

↑ 手前は桃畑 遠方山の白いのは山桜

↑ 満開に近い桃の花

↑ 手前は菜の花

↑ ↓ 摘花前の密集している桃の花


↑ ご夫婦で摘花作業中でした



↑ 桃畑はタンポポが密

↑ 大きな鯉のぼりも

↑ 近くでは菜の花が一杯
今の時期は花が満開ですが桃農家では一家総出で桃の花の摘花に大忙しです。桃の栽培は大変手間がかかり出荷まで摘蕾、摘花2~3回、摘果、袋掛け、消毒、収獲、選別、と1日も休む日が無いと言われています。
私が現地に行ったのは4月1日、丁度満開でどの枝も一杯に咲いた花の摘花の最中で本来は蕾みで摘み取る摘蕾が遅れて摘花になってしまったと話していました。写真を撮るのには摘花前でないと寂しくなり絵になりませんので行く時期が難しい。

↑ 手前は桃畑 遠方山の白いのは山桜

↑ 満開に近い桃の花

↑ 手前は菜の花

↑ ↓ 摘花前の密集している桃の花


↑ ご夫婦で摘花作業中でした



↑ 桃畑はタンポポが密

↑ 大きな鯉のぼりも

↑ 近くでは菜の花が一杯
和歌山県植物公園緑化センターのチューリップと根来寺の桜 [花. 実]
桜の散らないうちに桜とチューリップのコラボを期待して和歌山県植物公園緑化センターに行って来ました。緑化センターは山裾にあり平地とは若干高低差がある為か桜はまだ満開、チューリップも丁度見頃でした。
4月1日はお天気も先ず先ず、平日だったが子供連れのお母さんやお年寄りのグループが
パノラマ花壇の散歩や桜の下でお弁当を広げお花見を楽しんでいました。

↑ パノラマ花壇の1部

↑ チューリップと桜の競演

↑ お年寄りグループは花よりおしゃべり

↑ ↓ 桜の木陰ではお弁当を広げて



↑ ミモザ (銀葉アカシア)
緑化センターの近くに根来寺がありここの桜も評判が良く大阪府の南部や地元のお花見客が
詰めかけます。この日も駐車場が一杯で停められず大門と境内の外からパチリしました。
4月1日はお天気も先ず先ず、平日だったが子供連れのお母さんやお年寄りのグループが
パノラマ花壇の散歩や桜の下でお弁当を広げお花見を楽しんでいました。

↑ パノラマ花壇の1部

↑ チューリップと桜の競演

↑ お年寄りグループは花よりおしゃべり

↑ ↓ 桜の木陰ではお弁当を広げて



↑ ミモザ (銀葉アカシア)
緑化センターの近くに根来寺がありここの桜も評判が良く大阪府の南部や地元のお花見客が
詰めかけます。この日も駐車場が一杯で停められず大門と境内の外からパチリしました。

↑ 根来寺大門 (県指定文化財) と満開の桜

↑ 根来寺の大塔 (国宝)と満開の桜 (駐車場満車で入れず境内の外からパチリ)
和歌山城公園 桜満開 [花. 実]
3月24日に開花宣言のあった和歌山城公園の桜、暖かかった所為もあり開花から5日目の29日に満開宣言がありました。30日の良いお天気には平日であったが子供連れのお母さんなど大勢お花見に詰めかけ桜の下でお弁当を広げていました。休日でなかったのと酒盛りは自粛の指導があったようで以前の満開時にはない静かなお花見日和でした。
コロナの感染は第7波に突入したと言われているだけに皆さん自重もされているものと思われますがこれを機会に騒がしくない静かなお花見が定着するといいですね。
花は今週一杯が見頃と思われますが予報では3日 日曜日のお天気はやや心配、4月1日.2日が無難と思われ実質最後になるのではないかと思われます。 (写真は何れも3月30日)

↑ 岡口門越しに和歌山城天主閣

↑ 岡口門から入った桜林付近

↑ 満開の桜林付近

↑ 表坂登り口前の桜と家族連れのお花見客

↑ 二の丸庭園前の桜のトンネル

↑ 家族連れのお花見客

↑ 1中門跡付近

↑ 大手門から1中門跡付近の桜

↑ 3月30日公園内は何所も満開

↑ 30日は大安で羽織袴 白無垢姿で結婚式、おめでとうございます、お幸せに

↑ 1の橋、大手門付近の桜とお堀の観光舟

↑ 1の橋、大手門付近の石垣と満開の桜
コロナの感染は第7波に突入したと言われているだけに皆さん自重もされているものと思われますがこれを機会に騒がしくない静かなお花見が定着するといいですね。
花は今週一杯が見頃と思われますが予報では3日 日曜日のお天気はやや心配、4月1日.2日が無難と思われ実質最後になるのではないかと思われます。 (写真は何れも3月30日)

↑ 岡口門越しに和歌山城天主閣

↑ 岡口門から入った桜林付近

↑ 満開の桜林付近

↑ 表坂登り口前の桜と家族連れのお花見客

↑ 二の丸庭園前の桜のトンネル

↑ 家族連れのお花見客

↑ 1中門跡付近

↑ 大手門から1中門跡付近の桜

↑ 3月30日公園内は何所も満開


↑ 30日は大安で羽織袴 白無垢姿で結婚式、おめでとうございます、お幸せに

↑ 1の橋、大手門付近の桜とお堀の観光舟

↑ 1の橋、大手門付近の石垣と満開の桜