結婚記念日は白浜温泉で・その3 [雑感]
結婚記念日は白浜温泉で・その2の続きです。
1月16日 ホテルを10時前に出発しましたが北風の当たる臨海地区では波が荒く水しぶきが車にかかるほどでした。以上で白浜温泉にお別れし早咲きの桜が咲き始めている田辺市の高山寺に向かいました。
↑ ↓ 白浜町臨海地区での荒波、しぶきが車にかかる
高山寺は1,300年の歴史と世界的な博物学者、生物学者、特に粘菌学で名高い南方熊楠の墓所(熊楠の菩提寺)もある由緒ある寺院で広く知られています。境内にある早咲きの河津桜は全国に先駆けて1月中旬には概ね5分咲きにもなります。今年はやや遅いのか、それでも3~5分咲き、私は今年初めての桜でした。
↑ 高山寺本堂と多宝塔
↓ ↑ 高山寺境内の桜、3~5分咲き ↓ ↓
お寺の墓地には南方熊楠のお墓がありますが始めてだったので案内標識に従って探したところ極 普通の大きさと言ったらよいのか想像していたほど大きな石碑ではありませんでしたが墓前に手を合せてきました。他に境内も一廻りしてきましたが本堂裏の池に建つ堂宇(ドウウ)なる2つのお堂、今までお寺には沢山お参りして来ましたが気が付かなかったお堂、聞くところによると、堂宇とは堂の建物、主に外部の人間が使う「お堂」に対し寺院関係者が使うなど内部の人間が使う言葉だそうです。わかったような気がしてお寺を後にしてきました。
↑ 世界的な博物学、生物学、粘菌学者 南方熊楠のお墓
↑ 堂宇(ドウウ)なる建物 お堂
↑ 境内で咲いていた百合
以上で1泊2日の予定を総て終わり田辺ICから高速に乗り印南(イナミ)PAで軽い昼食休憩、午後は早い時間に帰宅しました。
↑ 印南PAで軽い昼食、さんま寿し、2人で1.5人前
↑ 帰りの高速道路、助手席の妻が撮影
今回の白浜温泉泊、卒寿を迎える歳としては先ず先ず元気で結婚記念日を過ごすことが出来たのは上出来だったと思って居ます。また風が強かったがお天気が良く、割引クーポンが利用出来たのも割安お得感がありました。出来れば来年もと欲を出さない方が良いのかも知れません。
2日間の全走行距離 224.6Km
以上で結婚記念日は白浜温泉で の総てを終わります、最後までご覧いただきありがとうございました。
↑ ↓ 白浜町臨海地区での荒波、しぶきが車にかかる
高山寺は1,300年の歴史と世界的な博物学者、生物学者、特に粘菌学で名高い南方熊楠の墓所(熊楠の菩提寺)もある由緒ある寺院で広く知られています。境内にある早咲きの河津桜は全国に先駆けて1月中旬には概ね5分咲きにもなります。今年はやや遅いのか、それでも3~5分咲き、私は今年初めての桜でした。
↑ 高山寺本堂と多宝塔
↓ ↑ 高山寺境内の桜、3~5分咲き ↓ ↓
お寺の墓地には南方熊楠のお墓がありますが始めてだったので案内標識に従って探したところ極 普通の大きさと言ったらよいのか想像していたほど大きな石碑ではありませんでしたが墓前に手を合せてきました。他に境内も一廻りしてきましたが本堂裏の池に建つ堂宇(ドウウ)なる2つのお堂、今までお寺には沢山お参りして来ましたが気が付かなかったお堂、聞くところによると、堂宇とは堂の建物、主に外部の人間が使う「お堂」に対し寺院関係者が使うなど内部の人間が使う言葉だそうです。わかったような気がしてお寺を後にしてきました。
↑ 世界的な博物学、生物学、粘菌学者 南方熊楠のお墓
↑ 堂宇(ドウウ)なる建物 お堂
↑ 境内で咲いていた百合
以上で1泊2日の予定を総て終わり田辺ICから高速に乗り印南(イナミ)PAで軽い昼食休憩、午後は早い時間に帰宅しました。
↑ 印南PAで軽い昼食、さんま寿し、2人で1.5人前
↑ 帰りの高速道路、助手席の妻が撮影
今回の白浜温泉泊、卒寿を迎える歳としては先ず先ず元気で結婚記念日を過ごすことが出来たのは上出来だったと思って居ます。また風が強かったがお天気が良く、割引クーポンが利用出来たのも割安お得感がありました。出来れば来年もと欲を出さない方が良いのかも知れません。
2日間の全走行距離 224.6Km
以上で結婚記念日は白浜温泉で の総てを終わります、最後までご覧いただきありがとうございました。
結婚記念日は白浜温泉で・その2 [雑感]
結婚記念日は白浜温泉で・その1 の続きです。
1月15日15時少し前に白浜温泉 白良荘グランドホテル に到着、チェックインが1番 (多分) なら強風で寒かった身体を温めようとお風呂も1番乗り、誰も居ない大浴場も露天風呂も独り占め、う~ん極楽極楽。
↑ 白良浜側から見た白良荘グラントホテル、右奧の高い建物は他のホテル
↑ 宿泊した507号室、12.5畳+8畳+応接 部屋が広すぎ
↑ 洗面、トイレ 総て2ヶ所
↑ 大浴場を独り占め
↑ 露天風呂も独り占め
部屋に戻りあらためて窓から外を見ると眼下に白砂の白良浜が隅から隅まで、でも強風で浜を散歩する人影は殆どいない。夕食も1番早い時間の17時30分から食事処で。ここまでは順調に来たのにいざ料理が出始めると待ってましたとばかりつい手が出てしまう、ましてお酒を目の前に置かれたら、箸をつけてしまってから何時も気がつく何んとやら。料理の写真が撮れませんでしたのでお品書きで代行しますが全体的にお年寄りの口に優しく量的にも総て食べきれる彩り懐石で美味しくいただきました。
↑ 白良浜側から見た白良荘グラントホテル、右奧の高い建物は他のホテル
↑ 宿泊した507号室、12.5畳+8畳+応接 部屋が広すぎ
↑ 洗面、トイレ 総て2ヶ所
↑ 大浴場を独り占め
↑ 露天風呂も独り占め
部屋に戻りあらためて窓から外を見ると眼下に白砂の白良浜が隅から隅まで、でも強風で浜を散歩する人影は殆どいない。夕食も1番早い時間の17時30分から食事処で。ここまでは順調に来たのにいざ料理が出始めると待ってましたとばかりつい手が出てしまう、ましてお酒を目の前に置かれたら、箸をつけてしまってから何時も気がつく何んとやら。料理の写真が撮れませんでしたのでお品書きで代行しますが全体的にお年寄りの口に優しく量的にも総て食べきれる彩り懐石で美味しくいただきました。
↑ 窓から眼下に見える白良浜
↑ 夕食時注文した冷酒、枡酒2合、夕食の写真はこれだけ
↑ 料理に箸をつけてしまい写真無し、お品書きで代行
部屋に戻ってからは 夜の白良浜を七色の投光器で照らす ライトパレード、部屋の応接に座ったままで堪能出来る特等席、予約時の確約に偽りはなかった。お酒の所為もあって早い時間に就寝したが妻と2人、出来ることなら来年も再来年もこんな結婚記念日が送れるように身体に気をつけようと締めくくった。
↑ ↓ 白良浜 夜のイベント、ライトパレード
翌16日は早くから目覚め窓から白良浜の夜明けを眺めていたが、まだ朝日が出ない時間に白良浜水際に若い2人連れ、風が強そうだが寒くないのか、若いって素晴らしい。
↑ ↓ 16日 日の出前、白良浜に若い2人連れ、寒くないのか
朝食もゆっくりして食後に白良浜を少し散歩、チェックアウトは10時前、この日は田辺市の高山寺で早咲きの桜を見る予定でホテルを後にしました。
↑ 16日朝食、朝は箸を付けず写真が撮れました
↑ 朝食のお品書き、朝食にお品書きがついてくるのはあまり経験なし
↑ 売店には流石白浜町 パンダが沢山 (現在アドベンチャーワールドには4頭居ます)
↑ こんな表示もありました
↑ ↓ チェックアウト前 白良浜を少し散歩して来ました
結婚記念日は白浜温泉で・その3 (2024.01.28) に続きます。
結婚記念日は白浜温泉で・その1 [雑感]
1月18日は私共の結婚記念日と昨年ブログで公表して1年、この間 大病もせず今年もその日が近付いて来たので自分達へのご褒美と今年もその日を温泉で迎えることにしました。
そんなことで地元の白浜温泉でゆっくりするのが一番と希望するホテルに予約を入れたのですが生憎満杯、この時期はお正月が終わりホテルは空いているものと安心していたらこれが見込違い、止むを得ず3日繰りあげて1月15日に決定、そのホテルは過去10回以上は宿泊していると思う 白良荘グランドホテル 。幸いなことに当日泊は割引きクーポンが利用出来るという。知り尽くした白浜温泉に白良荘グランドホテル、白砂の白良浜に隣接した立地でオーシャンビューに併せ折から行なわれている白良浜のライトパレードを特等席の部屋指定宿泊で眺望確約、こんなおまけまで付いて言うこと無し。
そして予約した1月15日、早昼を食べて自宅出発は11時前、朝の曇り空も高速道に入る頃から快晴になり走行車両も少なくス~イ スイ。ホテルのチェックイン15時まで公園や白浜の観光スポットに立ち寄り時間調整したが、平草原や千畳敷では立っていられない状態の強風に少し早かったがホテルに向いチェックインしました。
そんなことで地元の白浜温泉でゆっくりするのが一番と希望するホテルに予約を入れたのですが生憎満杯、この時期はお正月が終わりホテルは空いているものと安心していたらこれが見込違い、止むを得ず3日繰りあげて1月15日に決定、そのホテルは過去10回以上は宿泊していると思う 白良荘グランドホテル 。幸いなことに当日泊は割引きクーポンが利用出来るという。知り尽くした白浜温泉に白良荘グランドホテル、白砂の白良浜に隣接した立地でオーシャンビューに併せ折から行なわれている白良浜のライトパレードを特等席の部屋指定宿泊で眺望確約、こんなおまけまで付いて言うこと無し。
そして予約した1月15日、早昼を食べて自宅出発は11時前、朝の曇り空も高速道に入る頃から快晴になり走行車両も少なくス~イ スイ。ホテルのチェックイン15時まで公園や白浜の観光スポットに立ち寄り時間調整したが、平草原や千畳敷では立っていられない状態の強風に少し早かったがホテルに向いチェックインしました。
↑ 高速道路に入った頃から天候回復 車も少なくス~イ スイ、助手席の妻が撮影
↑ ↓↓ 新庄総合公園の菜の花が満開
↑ 新庄総合公園の水仙
↑ 同公園のバラ
↑ 同公園の野外劇場
↑ 平草原展望台から白浜温泉、北風が強い
↑ 自殺の名所三段壁南壁と展望台、観光客はまばら
↑ 三段壁断崖(南壁) 高低差は50m ↑ 海は荒れていた(北壁)
↑ 千畳敷の荒波、立っていられない程の強風
結婚記念日は白浜温泉で・その2 (2024.01.24) に続きます。
野鳥寄せ集め [動物・野鳥]
野鳥、あちらで1羽、こちらで1羽 有りふれた身近な野鳥の寄せ集めです。
ここ数年野鳥が殆んど撮れていません。それと言うのも歳の所為にしたく有りませんが重い望遠レンズを着けて野鳥狙いの散歩を殆どしていないのが最大の原因ですがね。
ここ数年野鳥が殆んど撮れていません。それと言うのも歳の所為にしたく有りませんが重い望遠レンズを着けて野鳥狙いの散歩を殆どしていないのが最大の原因ですがね。
↑ イソヒヨドリ雄
↑ ジョウビタキ雄
↑ ツグミ
↑ シロハラ
↑ オオバン
↑ ↓ 陸に上がった鴨 いろいろ
令和6年散歩始め [散歩・ウォーキング]
今年の散歩始めは1月2日、日頃登らない和歌山城天主閣に何年振りかで登ることにした。日頃の散歩は和歌山城公園の外周や公園内の平地ばかり、天主閣への登り口は表坂、裏坂、新裏坂の3ヵ所があるが何れも急な坂道を登らなければならず腰痛持ちの当方にとっては負担が大きい。それでもお正月の元旦位 天主閣から日の出を見るのもと思わぬことはなかったが自身の歳と腰痛、早朝の寒さを考え2日の昼間にしてやはり無理は避けることにした。
当日は快晴、妻と時間をかけて登ったが急な坂道、石段、天主閣内の急階段は思ったよりきつく休み休みばかりで自身の体力の無さを痛感した次第です。
今年 令和6年は自身が卒寿を迎える年、身体を鍛えると言うよりも寒いから、暑いからと言ってさぼってばかりでなく散歩だけでも出来るだけ続けて行こうと意を強くしているが思い通り出来るかどうか、いや続けなければと思っている。
↑ 小天主、天主閣への入り口、右は天主閣の1部
↑ 和歌山城天主閣
↑ 正月2日で小天主内に鏡餅が飾られていた
↑ 天主閣内には多くの武具が展示されている
↑ 天主閣から見た北側の和歌山市内、中央の建物は和歌山市役所
↑ 天主閣から見た西側の和歌山市内、画面中央は紀の川河口
↑ 南南東側
↑ 東側
↑ お濠の錦鯉
↑ ↓ 紅葉渓庭園のサザンカ
当日は快晴、妻と時間をかけて登ったが急な坂道、石段、天主閣内の急階段は思ったよりきつく休み休みばかりで自身の体力の無さを痛感した次第です。
今年 令和6年は自身が卒寿を迎える年、身体を鍛えると言うよりも寒いから、暑いからと言ってさぼってばかりでなく散歩だけでも出来るだけ続けて行こうと意を強くしているが思い通り出来るかどうか、いや続けなければと思っている。
↑ 小天主、天主閣への入り口、右は天主閣の1部
↑ 和歌山城天主閣
↑ 正月2日で小天主内に鏡餅が飾られていた
↑ 天主閣内には多くの武具が展示されている
↑ 天主閣から見た北側の和歌山市内、中央の建物は和歌山市役所
↑ 天主閣から見た西側の和歌山市内、画面中央は紀の川河口
↑ 南南東側
↑ 東側
↑ お濠の錦鯉
↑ ↓ 紅葉渓庭園のサザンカ
箏 初春のしらべ [行事・イベント]
年末には次男や孫が帰省してくれ何時にない明るく賑やかな数日でしたが年始はいつもの爺婆2人でお雑煮などひっそり、初詣でや散歩始めをした他は緑化センターで毎年開催される 箏 初春のしらべ を今年も傍聴してきました。
私は音楽オンチですが妻は高校生の頃 貸してもらった箏で遊び半分 手習いの真似事をしたことがあるらしく今でも興味があるようです。箏の音はお正月らしく良さが解らなくても心が安らぎます。同じ新年早々でも能登半島の大地震、亡くなられた方の人数が日に日に増える報道を目耳にする度 心が痛みます、被災地の皆さん方の一刻も早い平常生活への復帰を祈るばかりです。
私は音楽オンチですが妻は高校生の頃 貸してもらった箏で遊び半分 手習いの真似事をしたことがあるらしく今でも興味があるようです。箏の音はお正月らしく良さが解らなくても心が安らぎます。同じ新年早々でも能登半島の大地震、亡くなられた方の人数が日に日に増える報道を目耳にする度 心が痛みます、被災地の皆さん方の一刻も早い平常生活への復帰を祈るばかりです。
↑ ↓↓↓↓ 箏明会の皆さん6人による箏.初春のしらべ
↑ 中央の白い着物姿の方がお師匠さん
↑ 尺八
↑ 狭い部屋にお客さんは50人余りで一杯
帰り道 毎年よく見かける山東地区で菜の花を探したが今年はあまり咲いていなかった。
↑ ↓ 菜の花
↑ ↓ 菜の花
令和6年初詣で [神社仏閣]
今年も例年に倣って元旦の初詣でです。お詣りしたのは和歌浦天満宮ですが時間が余ったので少し足を延し新春和傘飾りをしている海南市の春日神社にもお詣りして来ました。
和歌浦天満宮は孫3人の学業成就、合格祈願、受験のお守り にと殆ど毎年お詣りしていましたが1番下の孫娘が今年の春大学進学で昨年末に早々と合格を決めてくれました。こんなことから天満宮にお詣りするのも今年が最後と思ってお礼詣りを兼ねて初詣でしてきたものです。お陰で孫3人はそれぞれ希望の道に足を踏み入れたようで爺婆も一安心、長生きしてきた甲斐があったと思っています。
↑ ↓ 山の中腹にある社殿まで急勾配の石段、毎年相変わらずの行列
↑ 狭い境内は人々々、写真を撮るにも人の頭ばかり、止むを得ずこんな写真に
↑ 流石学業の神様、願い事の絵馬がびっしり
和歌浦天満宮での混雑を避けるため昼食時間を狙ってお詣りしましたが混雑は例年と変わりませんでした。でも時間が余ったので新春和傘飾りをしていると聞いていたお隣り海南市の春日神社にもお詣りして来ました。
和傘の飾られている数は期待した程ではありませんでしたが、昨年海南市が大雨による大きな水害を受けたことから傘を祀って水害を防ごうと始った和傘の飾り、氏神として初詣にもこの傘飾りをして災害防止の意識を高めるとともに初詣客も呼べたら一石二鳥の考えと思いました。
和歌浦天満宮は孫3人の学業成就、合格祈願、受験のお守り にと殆ど毎年お詣りしていましたが1番下の孫娘が今年の春大学進学で昨年末に早々と合格を決めてくれました。こんなことから天満宮にお詣りするのも今年が最後と思ってお礼詣りを兼ねて初詣でしてきたものです。お陰で孫3人はそれぞれ希望の道に足を踏み入れたようで爺婆も一安心、長生きしてきた甲斐があったと思っています。
↑ ↓ 山の中腹にある社殿まで急勾配の石段、毎年相変わらずの行列
↑ 狭い境内は人々々、写真を撮るにも人の頭ばかり、止むを得ずこんな写真に
↑ 流石学業の神様、願い事の絵馬がびっしり
和歌浦天満宮での混雑を避けるため昼食時間を狙ってお詣りしましたが混雑は例年と変わりませんでした。でも時間が余ったので新春和傘飾りをしていると聞いていたお隣り海南市の春日神社にもお詣りして来ました。
和傘の飾られている数は期待した程ではありませんでしたが、昨年海南市が大雨による大きな水害を受けたことから傘を祀って水害を防ごうと始った和傘の飾り、氏神として初詣にもこの傘飾りをして災害防止の意識を高めるとともに初詣客も呼べたら一石二鳥の考えと思いました。
↑ ↓↓↓ 春日神社の新春和傘飾りの拝殿など、境内では焚火も
明けましておめでとうございます。 [雑感]
明けましておめでとうございます。
今年も昨年同様よろしくご指導ご交誼賜りますようお願い申し上げます。
今年のお正月、昨年末に孫達が尋ねて来てくれたので忙しい日程でしたが久し振りに賑やかに楽しく過ごすことができました。孫の成長は早いですね、1番下の孫娘が早くも大学入学確定だって。心身ともに見違える変わりよう。enosan爺は今年卒寿にもなる歳だが ここまで来たら孫娘の結婚まで頑張ってやろうと欲も出したくなる。
年始はいつもの年同様初詣でと年賀状による住所禄の整理や録画しているテレビドラマ等の鑑賞で過ごす予定です。皆様ご家族で楽しいお正月をお過ごし下さい。
今年もコメント欗は閉じさせていただきます。
今年も昨年同様よろしくご指導ご交誼賜りますようお願い申し上げます。
今年のお正月、昨年末に孫達が尋ねて来てくれたので忙しい日程でしたが久し振りに賑やかに楽しく過ごすことができました。孫の成長は早いですね、1番下の孫娘が早くも大学入学確定だって。心身ともに見違える変わりよう。enosan爺は今年卒寿にもなる歳だが ここまで来たら孫娘の結婚まで頑張ってやろうと欲も出したくなる。
年始はいつもの年同様初詣でと年賀状による住所禄の整理や録画しているテレビドラマ等の鑑賞で過ごす予定です。皆様ご家族で楽しいお正月をお過ごし下さい。
今年もコメント欗は閉じさせていただきます。