1泊2日旅行 その3.フェリーで小豆島へ [旅行]
竹田城址の雲海や登城はお昼までに終わり高速道路SAで急いで昼食 休む時間もなく姫路港へ、出航時間ぎりぎりでフェリーに乗船、小豆島福田港へ1時間40分。冬の夕暮れは早くこの日はホテルへ直行、部屋は10F 窓から見える夕焼けが綺麗だった。早い時間にお風呂へ入り今日の山登りの疲れを癒やし地酒と特別料理でお腹も満腹、明日に備えて早い時間に就寝、午前1時自宅出発から実に20時間よく走り、よく歩きました。
翌朝は帰宅時間を考え少し早めに朝食、近くの岬の分教場(高峰秀子主演の映画.24の瞳の舞台となった小学校の分校)に直行、古い校舎や教室(1.2年生、3.4年生、5.6年生用の教室3室)など見て廻り、当時の1.2年生はこんな難しい漢字を習っていたのかと改めて自分の子供の頃を思い浮かべました。
この後は小豆島1番の見所、紅葉の寒霞渓に向いますが、記事は次回(12月6日)になります。
翌朝は帰宅時間を考え少し早めに朝食、近くの岬の分教場(高峰秀子主演の映画.24の瞳の舞台となった小学校の分校)に直行、古い校舎や教室(1.2年生、3.4年生、5.6年生用の教室3室)など見て廻り、当時の1.2年生はこんな難しい漢字を習っていたのかと改めて自分の子供の頃を思い浮かべました。
この後は小豆島1番の見所、紅葉の寒霞渓に向いますが、記事は次回(12月6日)になります。
↑ 姫路~小豆島フェリー 100分
↑ 小豆島、さぬき百景福田海岸
↑ 宿泊したベイリゾートホテル小豆島
↑ 1005号 和洋室
↑ 部屋の窓から夕焼けが綺麗
↑ 夕食の特別料理の一部
↑ 岬の分教場入場券コピー ↑ 分教場と銅像
↑ 分教場の歴史
↑ 分教場の教室3室、手前から1.2年 3.4年 5.6年生教室
↑ 1.2年生の教室、机が可愛いです ソロバン、オルガンもありました
↑ 当時1年生の漢字 ↑ 当時2年生の漢字