SSブログ
行事・イベント ブログトップ

観光農園. 花いちばん [行事・イベント]

和歌山県紀美野町の 観光農園 花いちばん 、海岸線の平地から約16Km も内陸に入った山間部にありマイカーでもない限り難しいが それだけに自然が一杯、空気が綺麗、都会の喧噪を忘れ1日ゆっくり花を見ながらお弁当なんていいですね。
平地の桜 染井吉野 が終わって さて次は何所 と思ったらここは見逃し出来ません。15,000坪の用地に春咲きの花木を主に枝垂桜、八重桜、花桃、シャクナゲ、レンギョウ、山吹、ユキヤナギ等、約20種3,000本、少し時期は先になるが 藤、紫陽花等も楽しめます。
園内ペット同伴OK、また至る所にテーブルや椅子が配置され自由に使用できるのも良心的。
1つ過去から要望しているもので是非聞き届けてほしいのは花木の名前、品種名を表示してほしいこと。歳を取ると名前が出てこないことがあるのは私1人でないと思うし現地でも他の方から同じような話しを聞いたことがある。同じ思いをしている方があるとすれば是非要望に応えてほしいと思うし この観光農園を今後も続けていくとすればお客さんを固定化し増やすためにも必要な施策ではないでしょうかね。
園内散策中に野鳥3種を撮影しましたが名前がよくわかりません、コメント欗を空けておきますのでご存知の方ご指導お願いします。綺麗な花につられ沢山アップしましたので適宜スルーして下さい。
入園料金大人1人 800円 駐車場 無料 写真撮影 4月10日

1-24.04.18 花いちばん-1.JPG
                      ↑ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓  観光農園 花いちばんの花など
1-24.04.18 花いちばん-2.JPG
1-24.04.18 花いちばん-3.JPG
1-24.04.18 花いちばん-4.JPG
1-24.04.18 花いちばん-5.JPG
1-24.04.18 花いちばん-6.JPG
1-24.04.18 花いちばん-7.JPG
1-24.04.18 花いちばん-8.JPG
               ↑ ↓  シャクナゲ  
1-24.04.18 花いちばん-9.JPG
1-24.04.18 花いちばん-10.JPG
1-24.04.18 花いちばん-11.JPG
1-24.04.18 花いちばん-12.JPG
1-24.04.18 花いちばん-13.JPG
1-24.04.18 花いちばん-14.JPG
                ↑  御衣黄桜
1-24.04.18 花いちばん-15.JPG
1-24.04.18 花いちばん-16.JPG
                 ↑  山吹
1-24.04.18 花いちばん-17.JPG

  ↑ ↓   Boss 365さん、ヤッペママさん、ryang さん から野鳥は鶯とご指導
             いただき
ました、ありがとうございます (2024.4.19 9:20 訂正追記)

1-24.04.18 花いちばん-19.JPG
1-24.04.18 花いちばん-18.JPG
                ↑  メジロ
1-24.04.18 花いちばん-20.JPG
                ↑  緋モミジ

nice!(110)  コメント(14) 
共通テーマ:日記・雑感

箏 初春のしらべ [行事・イベント]

年末には次男や孫が帰省してくれ何時にない明るく賑やかな数日でしたが年始はいつもの爺婆2人でお雑煮などひっそり、初詣でや散歩始めをした他は緑化センターで毎年開催される 箏 初春のしらべ を今年も傍聴してきました。
私は音楽オンチですが妻は高校生の頃 貸してもらった箏で遊び半分 手習いの真似事をしたことがあるらしく今でも興味があるようです。箏の音はお正月らしく良さが解らなくても心が安らぎます。同じ新年早々でも能登半島の大地震、亡くなられた方の人数が日に日に増える報道を目耳にする度 心が痛みます、被災地の皆さん方の一刻も早い平常生活への復帰を祈るばかりです。

1-24.01.08 箏 初春のしらべ-1.JPG

1-24.01.08 箏 初春のしらべ-2.JPG
           ↑  ↓↓↓↓   箏明会の皆さん6人による箏.初春のしらべ
1-24.01.08 箏 初春のしらべ-3.JPG
           ↑  中央の白い着物姿の方がお師匠さん
1-24.01.08 箏 初春のしらべ-5.JPG
               ↑  尺八  
1-24.01.08 箏 初春のしらべ-4.JPG
1-24.01.08 箏 初春のしらべ-6.JPG
                           ↑  狭い部屋にお客さんは50人余りで一杯

帰り道 毎年よく見かける山東地区で菜の花を探したが今年はあまり咲いていなかった。
1-24.01.08 山東菜の花-1.JPG
                ↑ ↓  菜の花
1-24.01.08 山東菜の花-2.JPG


nice!(116) 
共通テーマ:日記・雑感

貴志川 & 欅大通りイルミネーション [行事・イベント]

恒例のきしがわ(貴志川)イルミネーション、和歌山県貴志川町にある県下最大級の農業用溜池 平池 と緑地公園を上手く使い11万球のLED電球で飾ります。このイルミネーションは地元の小中高校生や住民、団体等が協力して創り上げる手作りのイルミネーションですがプロの作品にも ひけ をとらない出来栄えで皆さんから喜ばれています。
仕掛けは周囲1.5Km もある平池の約半分と池の中にある小島や緑地帯の水際を上手く使い水面に映り込むネオンで幻想的な空間を演出しています。また、無料の駐車場やトイレも備えお客さんや近隣への配慮にも抜かりはありません。なお 12月9日の点灯開始日に例年行われてきた点灯式と花火は諸事情により中止されました。
点灯期間は12月9日から来年1月15日まで毎日17時から21時まで。ブログ写真はいずれも手持撮影で見苦しいと思いますがご容赦下さい。12月10日(日)撮影。

1-23.12.22 貴志川イルミネーション-1.JPG
      ↑ ↓↓↓↓↓  きしがわ (貴志川) イルミネーション、手持ち撮影です 
1-23.12.22 貴志川イルミネーション-2.JPG
1-23.12.22 貴志川イルミネーション-3.JPG
1-23.12.22 貴志川イルミネーション-4.JPG
1-23.12.22 貴志川イルミネーション-5.JPG
1-23.12.22 貴志川イルミネーション-6.JPG
1-23.12.22 平池の日没.JPG
         ↑  イルミネーション点灯前、日没直後の平池
   -----------------------------------------------------------------------

イルミネーションをもう1つ
こちらは和歌山市の中心地、JR和歌山駅から和歌山城公園前に至る けやき(欅)大通り 2Km
の街路樹278本に75万球のLED電球を仕掛け イルミネーションの並木道に変身させたもの。
今年始めてですが 安全、防犯、街の賑わい、交通活性化等 総合効果も期待して来年も続けられるようにしたいと意気込んでいます。
点灯期間は11月23日から来年2月29日までの99日間。 写真撮影12月10日(日)

1-23.12.22 欅通りのイルミネーション-1.JPG
   ↑↓   欅大通りのイルミネーション、写真は道路の西向き片側のみ、手持ち撮影
1-23.12.22 欅通りのイルミネーション-2.JPG


nice!(109) 
共通テーマ:日記・雑感

冒険シャボン玉 [行事・イベント]

冒険シャボン玉 なる呼び名で小さな子供達を大勢集め人気を呼んでいるイベントが最近和歌山城公園西の丸広場で何回か開催されています。主催は何所なのかよく理解出来ませんでしたが市役所の前、和歌山城公園の西の丸広場を使用していることから特別気にすることもないかと思って覗いてみました。当日現地には 任意団体 冒険シャボン玉研究所 なる表示がありました。対象は小さな子供達ですが付き添いの親も大勢いましたので全体では60~70人、その7.8割が小学生以下の子供さん達でした。
内容は2人の演技者?で昔からよく知られている丸いシャボン玉飛ばしから始り次第に大きくなり、変形し、蛸足のようになり、これを追って子供達は 追っかけたり、潰したり、大はしゃぎ していました。 私はこんなシャボン玉を見るのは始めてでしたが他に所用もあったので最後まで見ず途中で引き揚げました。
この 任意団体 冒険シャボン玉研究所 主に大阪や和歌山の公園等で目新しいシャボン玉飛ばしを披露しているようですが インスタグラム 、開催を依頼すればその費用は負担要 とも表示されており 観覧は無料だが詳細がよく理解できないイベントでした。

1-23.11.25 冒険シャボン玉-1.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-2.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-3.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-4.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-5.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-6.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-7.JPG
1-23.11.25 冒険シャボン玉-8.JPG
            1-23.11.25 冒険シャボン玉-9.JPG
           ↑ 現地に表示されていた内容

  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

[頂き物] :  私の兄 甥夫婦が田舎で果物を栽培しています。柿、みかん、キウイ、八朔、
      デコポン 等、収穫で忙しい中 先日キウイを採り終えたからと言って私の
               大好物の キウイをダンボール1箱持って来てくれました。
      毎年届けてくれるのですが有り難いですね。今年の夏はお天気続きで水不足
      苦労も多かったようです。味わっていただきます、有り難う御座います。 

1-23.11.25 切畑キウイ.JPG


[頂き物 2] : 妻の実家(妻の弟さん夫婦)からも完熟して取立ての富有柿ダンボール一杯と
                 今年の新米、品種を聞き忘れましたが 農家自慢のお米 (多分 キヌムスメ?)
      大根、里芋、春菊も頂きました。夫々秋の味覚揃い
毎年有り難う御座います。
      栽培するご苦労に感謝し味わって頂きます。

1-23.11.25 富有柿.JPG
                                  ↑  富有柿
1-23.11.25 新米.JPG
        ↑  農家自慢のお米 (多分和歌山県特産のキヌムスメ?)


nice!(123) 
共通テーマ:日記・雑感

竹灯夜 (タケトウヤ) [行事・イベント]

11月3・4日18~21時 良いお天気の中 恒例の 和歌山城キャンドルイルミネーション・竹灯夜 が和歌山城公園を中心に行なわれました。この竹灯夜も今年で18回目、8,000本の竹燈篭と公表されていますが年を追う毎に盛大になるのでなく益々簡素化され寂しくなりました。竹燈篭の灯火を守るボランティアも少なくなって手が廻らないのか消えている竹燈篭も多く、連休で他府県のお客さんも来られていたと思うが地元市民としてはちょっと恥ずかしい気がしました。来年の出来栄えに期待したいと思います。

1-23.11.08 竹灯夜-1.JPG
                                   ↑  竹灯夜当日夜の和歌山城天主閣
1-23.11.08 竹灯夜-2.JPG
                               ↓ ↑  通路の両側に竹燈篭で外灯代わり  ↓
1-23.11.08 竹灯夜-3.JPG 1-23.11.08 竹灯夜-4.JPG
1-23.11.08 竹灯夜-5.JPG
                                   ↑  何を表わしているのかわからない
1-23.11.08 竹灯夜-6.JPG
1-23.11.08 竹灯夜-7.JPG
                            ↑  連休と良いお天気で人出は多かった
1-23.11.08 竹灯夜-8.JPG
                               ↑  二の丸庭園で いけばな野外アート展
1-23.11.08 竹灯夜-9.JPG
                     ↑  小学生位と思われる女の子の赤い提灯が可愛いかった
1-23.11.08 竹灯夜-10.JPG
                     ↑  ━ の橋から見た市役所前付近の灯りとお濠に映る街路灯
1-23.11.08 竹灯夜-11.JPG
                ↑  自宅に帰る途中県庁前交差点での夜景(光跡) 20~30秒露出
                     手持撮影で歩道橋手摺りに沿わせて撮影するも確実な固定が出来ず

nice!(120) 
共通テーマ:日記・雑感

万葉衣装で和歌の浦散策 [行事・イベント]

万葉衣装に着替えた男女が玉津島神社や周辺を散策する催しが10月22日行なわれました。
一般から募集して当日集まった男女10数人が和歌浦 玉津島神社 控室で万葉衣装に着替えた後 拝殿で揃ってご祈祷やお祓いを受け、続いて神社周辺の指定文化財 不老橋などを散策して きらびやか な衣装を一般にも披露しました。
この日の衣装は万葉衣装、よく似た衣装に最近よく見聞きする平安衣装があり私にはその区別がつきませんでした。聞くところによると平安衣装は色も柄も豊富 華やかで若い女性、万葉衣装は男性も着ることから地味な色使いが多いんだそうです。何れにしても洋装全盛の現在から見ればきらびやかで豪華な衣装ですね。

1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-1.JPG
      ↑  「若の浦に潮満ち来れば潟(カタ)をなみ葦辺をさして鶴(タヅ)鳴き渡る」 と
              万葉集に詠われた現 和歌浦片男波 (ワカウラ カタオナミ)
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-2.JPG
   ↑   手前石づくりの不老橋1851年、向こう側新しく作った歩車道 あしべ橋1991年
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-3.JPG
               ↑  玉津島神社正面
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-4.JPG
           ↑  お詣りする人が多く新しい絵馬が一杯
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-5.JPG
              ↑  玉津島神社拝殿
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-6.JPG
               ↑ ↓  ご祈祷とお祓い
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-7.JPG
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-8.JPG
              ↑  万葉衣装で記念撮影
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-9.JPG
    ↑ ↓  神社周辺を散策、和歌浦の象徴、文化財のアーチ状石橋 不老橋
1-23.10.27 玉津島神社.万葉衣装-10.JPG

       ------------------------------------------------------------------------------

[コロナワクチン7回目およびインフルエンザ予防接種]

10月24日 コロナワクチン7回目とインフルエンザの予防接種を受けてきました。
副反応は今迄と同様 当日夜と翌25日の午前中まで 注射ヵ所に若干痛みがあったが正午前には平常に戻り全く支障が無かった。

nice!(131) 
共通テーマ:日記・雑感

和歌山港まつりの花火 [行事・イベント]

コロナ騒ぎで中止されていた和歌山港まつりの花火、7月23日4年振りに開催されました。あまり大規模な花火大会ではありませんが全国的な花火の時期に先駆け行なわれたのと良いお天気に恵まれ大勢の人出がありました。
会場は当方の自宅から車で15分、和歌山港中ふ頭、3,000発、久し振りに撮る花火の写真は対岸の埋立地から夜風にあたりながら のんびり1時間 夏の夜を楽しんできました。

1-23.07.25 港まつり花火-1.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-2.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-3.JPG 1-23.07.25 港まつり花火-4.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-5.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-6.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-7.JPG 1-23.07.25 港まつり花火-8.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-9.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-10.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-11.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-12.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-13.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-14.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-15.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-16.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-17.JPG
1-23.07.25 港まつり花火-18.JPG

nice!(123) 
共通テーマ:日記・雑感

豪華客船MSCベリッシマ号寄港 [行事・イベント]

世界でも最大級の 豪華客船MSCベリッシマ号が6月11日 和歌山港に寄港しました。イタリアの豪華客船 MSC BELLISSIMA号で 171,598トン . 全長315.83m . 19層階 . 乗客定員5,568人 . 乗組員1,536人 日本国内と韓国、済州島を回る10日間標準コースで費用は窓なし 20万円からスイート60万円 ロイヤルスイート130万円位だそうです。
今回のクルーズには約3,700人のお客さんが乗っていたそうで和歌山港には6月11日9時~16時着岸、和歌山城や和歌浦等観光したとのことです。当日は生憎の雨天でしたが私もマイカーで岸壁まで行けたので船内には入れませんでしたがその大きさを目前にして来ました。
今回と同様のクルーズは今年秋にも計画があるそうです、皆さんも如何ですか。


1-23.06.21 豪華客船MSCベリッシマ号-1.JPG
    ↑ ↓↓↓  雨天の中和歌山港に接岸した 豪華客船 MSCベリッシマ号 171,598トン
1-23.06.21 豪華客船MSCベリッシマ号-2.JPG
1-23.06.21 豪華客船MSCベリッシマ号-3.JPG

1-23.06.21 豪華客船MSCベリッシマ号-4.JPG

nice!(115) 
共通テーマ:日記・雑感

観光農園 .花いちばん [行事・イベント]

和歌山県紀美野町の観光農園 花いちばん、所在地が山間部であることから平地の桜 染井吉野が終わった頃に行くのに丁度よいお花見処なんです。花木の植っている広場は 15,000坪、春咲きの花木を中心に枝垂桜、八重桜、花桃、木蓮、レンギョウ、ユキヤナギ、山吹等 20種約3,000本、少し時期は先になるが藤、紫陽花等も楽しめます。
園内散歩にペット連れもOK、また いたる所に テーブル や 椅子 が配置され自由に使用出来るのも良心的。ペットを連れて、お弁当を持って、花を見ながら1日ゆっくり過したいと考える家族連れなどには最適の場所となっています。ただこの観光農園は海岸部から約16Kmもの山間部にありマイカーでないと難しいが周囲には家屋がなく自然と季節の花を満喫できる花好きには欠かせない場所だと思います。(写真は4月2日)
入園料 500円 駐車場 無料  開園時間 9時30分~

1-23.04.10 花いちばん-1.JPG
1-23.04.10 花いちばん-2.JPG
1-23.04.10 花いちばん-4.JPG
1-23.04.10 花いちばん-5.jpg
1-23.04.10 花いちばん-3.jpg
1-23.04.10 花いちばん-6.jpg 1-23.04.10 花いちばん-7.JPG
1-23.04.10 花いちばん-8.jpg
1-23.04.10 花いちばん-9.JPG
1-23.04.10 花いちばん-10.jpg
1-23.04.10 花いちばん-11.JPG

nice!(116) 
共通テーマ:日記・雑感

紀州犬ふれあい写真撮影会 [行事・イベント]

1月11日 (わん わん わん の日) 和歌山城天主閣前広場で和歌山城動物園主催の 紀州犬ふれあい写真撮影会 が行なわれました。私はネットで調べて行きましたが現地には 紀州犬のふれあい体験 とだけ表示されていて写真撮影会の面影はなく極 小さな子供さんを対象としたふれあいが目的だったようで 和歌山城天主閣と紀州犬をモデルとしたふれあい撮影会と予想していた出鼻をちょっと挫かれました。子供さんの紀州犬とのふれあいだけが目的なら約100m位の近くにある和歌山城動物園で毎日行なわれている紀州犬とのふれあい(平日なら 11時00分~11時15分)と変わることがなくわざわざ天守閣前まで小さな子供を連れて急な坂や石段を登っても天主閣の写らない位置で行なわれたこの ふれあい どんな意味があったのか、何んか すっきりしないイベントでした。
この紀州犬、一般に日本犬と言われる1種で全国的には秋田犬、柴犬、紀州犬など6種類あるうちの1種で現在約300頭しか生存していないと言われ天然記念物にも指定されています。昔は猟犬としても活躍したそうですが現在では頭数も減り保存会や個人の家庭で飼育されていることが多いそうです。
犬の性格としては飼主やその家族に忠実で きりり とした顔 体付きに 愛好家が多いと言われています。

1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-1.JPG
             ↑  現地でのイベント表示内容
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-2.JPG
       ↑  2頭の紀州犬姉妹、左が皐月(サツキ) 右が絢芽(アヤメ)
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-8.JPG
            ↑ ↓ ↓ ↓  子供とのふれあい
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-3.JPG
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-4.JPG
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-5.JPG
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-6.JPG
              ↑  左サツキ、右アヤメ
1-23.01.16 紀州犬ふれあい撮影会-7.JPG
              ↑  和歌山城天主閣

nice!(101) 
共通テーマ:日記・雑感

筝・初春のしらべ [行事・イベント]

年寄り二人で迎えた令和5年正月、行動制限がなかったものの、身近に迫ったコロナの感染が怖く自宅や近場で過した3ヶ日、退屈凌ぎに 筝・新春のしらべ を傍聴してきました。
私は音楽オンチ、筝の この字 もわかりませんが筝の音はお正月らしく 良さが解らなくても心が安らぎます。同じ新年早々でもロシアのウクライナ侵攻や北朝鮮のミサイル発射は耳にする度心が痛みます。
そこで米寿を過ぎようとしている爺いが最近気にかかることを少しだけ。新型コロナウイルスが日本に初めて上陸したのが 2020.1.16 中国から帰国した神奈川県在住の男性が初めてでそれ以来丁度3年、全国に広がった新型コロナは収束する気配もなく第8波は感染高止まり、今年の年末年始は行動制限をしなかったものの感染拡大を続け高齢者の死亡は多くなっています。こんな新年度私共のような地方の爺婆にもコロナが極身近に迫りつつあり戦々恐々で早い収束を願わずにはいられません。
そんな時ロシアや北朝鮮の行動を餌に 軍事予算の大型増額は止むおえない と国民に意識付けしようとしているとしか考えられません。また23年度は新型コロナの分類見直しもして ワクチン、検査、入院費などは総て政府負担から自己負担に移行し見え隠れしている増税等も合せ防衛費に名を借りた軍事予算拡大にまっしぐら。、閣僚辞任の続出や内閣支持率低迷は知らん顔で独走 突っ走る総理、日本の進路大転換が気にかかるのは私1人でしょうかね。
[参考]
岸田総理の生年月日 1957年(昭和32年)7月29日 (65歳) 第2次世界大戦後の生まれ。

1-23.01.07 筝 初春のしらべ-1.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-2.JPG
             ↑  ↓↓↓↓↓↓↓↓ 筝明会のみなさん
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-3.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-4.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-5.JPG
             ↑  お師匠さんと思われます
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-6.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-7.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-8.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-9.JPG
1-23.01.07 筝 初春のしらべ-10.JPG
               ↑  観客は約50人
1-23.01.07 山東菜の花-1.JPG
           ↑ ↓  帰り道道端で咲いていた菜の花 
1-23.01.07 山東菜の花-2.JPG

nice!(105) 
共通テーマ:日記・雑感

きしがわイルミネーション [行事・イベント]

恒例の きしがわ (貴志川) イルミネーション、和歌山県貴志川町にある県下最大級の農業用溜池 平池 と緑地公園を上手く使い11万球のLED電球で飾ります。このイルミネーションは地元の小中高校生や住民、団体が協力して創り上げる手作りのイルミネーションですがプロの作品にも ひけ をとらない出来栄えで皆さんから喜ばれています。
仕掛けは周囲1.5Km もある平池の約半分と池の中にある小島や緑地帯の水際を上手く使い水面に映り込むネオンと幻想的な雰囲気を最大の売りにしています。
また、無料の駐車場2ヶ所やトイレを備え近隣への無断駐車による迷惑もかからないようよく配慮されています。開催日は来年1月6日迄の予定ですが節電の観点から流動的なため点消灯時間17時~と合わせ事前に確認してお出かけ下さい。今日はクリスマスご家族で楽しくお過ごし下さい。
写真は総て手持撮影で見難いと思いますがご容赦下さい、12月11日撮影。

1-22.12.25 貴志川イルミネーション-1.JPG
             ↑  鴨が沢山遊ぶ日暮れの平池
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-2.JPG
          ↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    貴志川イルミネーション 
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-3.JPG
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-4.JPG
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-5.JPG
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-6.JPG
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-7.JPG
1-22.12.25 貴志川イルミネーション-8.JPG1-22.12.25 貴志川イルミネーション-9.JPG


nice!(105) 
共通テーマ:日記・雑感

竹灯夜 [行事・イベント]

約半月遅れの記事です。和歌山市の恒例行事「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション.竹灯夜」が去る10月29(土)~30日(日)18~21時に行なわれました。私は29日夜に駆け足でカメラに収めていたのですがブログアップする機会を失い今頃になってしまいました。
晩秋に行なわれるこの 竹灯夜、平成16年に始り今年で17回目、今年はコロナの感染拡大もあって1部内容の変更もして実施されました。
当日はいいお天気で寒くもなくお年寄りから小さな子供さんまで大勢の人で賑わいました。ローソクの灯を入れる竹の筒8,000本と紙コツプ等を上手く使い幻想的な明かりを作り出していました。出し物として軽音楽の生演奏や生け花の野外アート、沢山の屋台など若者グループや家族連れを中心に夜遅くまで賑わったようでした。

1-22.11.16 竹灯夜-1.JPG
           ↑ ↓  夜間照明している和歌山城天主閣
1-22.11.16 竹灯夜-2.JPG
                                    ↑  紙コップ灯籠と天主閣
1-22.11.16 竹灯夜-3.JPG
           ↑ ↓  和歌山城公園内の通路添いの竹灯籠
1-22.11.16 竹灯夜-4.JPG
     ↑ ↓ ↓ 通路添いの小さな広場に竹灯籠を集合させて、はて何を表現?
1-22.11.16 竹灯夜-5.JPG
1-22.11.16 竹灯夜-6.JPG
    ↑  噂では和歌山県に今建設中のロケット発射台? だとしたら打ち上げ失敗だ
1-22.11.16 竹灯夜-7.JPG
        ↑  天主閣前にあった色ビニールシート利用の灯籠
1-22.11.16 竹灯夜-8.JPG
                         ↑  竹灯籠の3本束ね、通路の両側に街路灯代わり     

私の感想としては今年もボランティアの方々のお世話に感謝しつつも計画面で一工夫がほしいと思った。竹燈篭や紙コップを使って灯火の演出をしているのですが何を表わしているのか殆どわかりませんでした。またボランティアの人数が足らなかったのか消えている灯籠も多くちょっと淋しい気がしました。近年マンネリ化しているように感じるのは私だけではなかったようです。お客さんは地元の人だけでなく県外から来られ近くで宿泊している方もあるように聞きました、いい思い出になっていただけたらいいのですが。来年に期待します。

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[頂き物]  私の実家は田舎で果物など栽培していますが11月13日収獲したばかりのキウイを持って兄と甥が尋ねてくれました。毎年収獲の都度頂いているのですが今年も店頭では見られない大きなキウイ、完熟させると甘さも格別、果物好きの当方にとっては何物にも代えがたい好物です。天候に左右されやすいキウイ、育てる情熱とご苦労も併せて味わいながらいただきます。この場からお礼申し上げます、有り難う御座いました。

1-22.11.16 キウイ.JPG

nice!(99) 
共通テーマ:日記・雑感

高野山万燈供養会・ろうそくまつり 2022 [行事・イベント]

毎年8月13日に行なわれている 高野山万燈供養会・ろうそくまつり が3年振りに行なわれました。台風8号が北上していて開催が危ぶまれましたが進路を変えたこととコロナ対応を併せ規模縮小小雨決行で執り行われました。
私も何年か前には1度お参りしたことがあったのですが久し振りに当日午後から車で出掛け約1時間30分で高野山に到着、先ずは駐車場所の確保が先決と探した結果、比較的便利な いい場所を確保、第1難関突破でやれやれ。でも ろうそくまつり の開始時間は18時、待ち時間が2時間30分もある。普通なら奥の院にでもゆっくりお参り方々下調べするところだが台風の余波でお天気も危なそう。やむおえず車の中でテレビを見たり夕食にと持参したおにぎりを食べて時間を潰す。
この ろうそくまつり とは奥の院へ参拝する1の橋から奥の院までの聖域約2km の参道を置燈篭や参拝者によって灯される ロウソクの光りで 先祖をはじめ奥の院に眠る総ての御霊を供養するお祭り(行事)です。参道の両側は諸大名や文化著名人、有名企業、その他 大小の墓石が密集し その数は20万基とも30万基とも言われています。また樹齢  数百年とも言われる杉の大木が林立し昼間でも薄暗い石畳の参道が置燈篭やローソクの灯に照らし出され幻想的いや神秘的と言うか自然と身の引き締まる思いがします。
そんな参道を開始時間に合わせ 中の橋から奥の院に向かって直前の雨で濡れた石畳の参道を歩きます。この時間になると こんなに多くの人が何所に居たかと思うほど参道に繰り出し、入り口や要所要所で配布されるロウソクを受け取り参道両側に設けられた燭台にロウソクを立て火を灯していく、若い女性やお子さんの浴衣姿も多くご先祖の供養と小さな手を合わせている姿はなんとも言えない可愛さがある。またお年寄りのご夫婦とみられるお二人が寄り添って何本も何本も火の点いたロウソクをたてている姿にも何か心あたたまるものを覚えた次第です。この夜に参拝者に配られたロウソクの数は規模縮小で例年の半分とか、それでも5万本だそうです。
私共もどれくらいのロウソクをたて火を灯したのか、私はカメラ、妻はロウソクと分業していたので少ないと思うがそれでも20~30本位かな。中の橋から奥の院、英霊殿、中の橋駐車場と距離にしては参道往復の半分程度であったが大した雨にも遭わず無事お参り出来たのは何よりと妻と話しながら帰宅の途につきました。
以下の写真、すべて手持ち撮影で雨で滑る石畳の参道を気にしながら人混みの中での撮影で見にくい写真ばかりですがその夜の雰囲気を感じ取っていただけたら幸いです。

1-22.08.17 ろうそくまつり-1.jpg 1-22.08.17 ろうそくまつり-2.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-3.jpg
         ↑ 参道の置燈篭に火が灯る前 強い雨がありずぶ濡れの参拝者も、中の橋付近
1-22.08.17 ろうそくまつり-4.jpg
           ↑ ↓ ↓ 雨も止んで置燈篭に火が灯る、中の橋付近
1-22.08.17 ろうそくまつり-5.jpg 1-22.08.17 ろうそくまつり-6-A.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-7.jpg
  ↑ 光りの参道を奥の院に向かって歩く参拝者や ずぶ濡れになって早くも帰る人
1-22.08.17 ろうそくまつり-9.jpg
 ↑ ↓ ↓ ↓   英霊殿への分岐点からは まつりの本番とも言える参拝者がロウソクを立て
     火を灯していく
1-22.08.17 ろうそくまつり-10.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-11.jpg
       私の妻もロウソクを何度も受取り点火しては銀紙の燭台に立てる ↑
1-22.08.17 ろうそくまつり-12.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-13.jpg 1-22.08.17 ろうそくまつり-14.jpg
 ↑ ここから先は竹燈篭.ここで Uターン         ↑  お父さんと小さな女の子
1-22.08.17 ろうそくまつり-15.jpg
               ↑  お父さんと男の子
1-22.08.17 ろうそくまつり-16.jpg
               ↑  お年寄りのご夫婦
1-22.08.17 ろうそくまつり-17.jpg
      ↑ イベント会場. 祈心灯で描いた文字.今年は  英霊殿前
1-22.08.17 ろうそくまつり-18.jpg
          ↑ ↓ ↓ ↓    英霊殿から中の橋駐車場までの参道
1-22.08.17 ろうそくまつり-19.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-20.jpg
1-22.08.17 ろうそくまつり-21.jpg
             ↑  小学生の手作り ねぶた燈篭





nice!(122) 
共通テーマ:日記・雑感

こどもの日・鯉のぼり [行事・イベント]

明日5月5日は こどもの日 子供たちの健やかな成長を願って揚げる鯉のぼり.ここ和歌山県有田市の ふるさとの川総合公園 では有田川の河川敷約800m にわたって鯉のぼり 160匹 が掲げられています。
この鯉のぼりは各家庭で不要になったものを寄付して平成10年から毎年約1ヵ月に亘って掲げられているもので国道42号線を走る車など遠くからでもよく見え運転手さんの目も楽しませているのではないかと思いました。5月8日まで。

1-22.05.04 有田市鯉のぼり-1.jpg
            ↑  160 匹の鯉のぼりの1部
1-22.05.04 有田市鯉のぼり-2.jpg
1-22.05.04 有田市鯉のぼり-3.jpg
1-22.05.04 有田市鯉のぼり-4.jpg
1-22.05.04 有田市鯉のぼり-5.jpg
               ↑  望遠レンズで
1-22.05.04 有田市鯉のぼり-6.jpg
            ↑  河川敷までマイカーを乗り入れて


[参考]  河川敷は風通しがよく160匹の鯉が一斉になびくと壮観ではないかと考えていたが
          800m にもなると風の強弱や方向が揃わず予想に反して撮りづらかった。

nice!(127) 
共通テーマ:日記・雑感

観光農園 花いちばん の 花まつり [行事・イベント]

和歌山県紀美野町の 観光農園・花いちばん に行ってきました。この花まつり会場、海岸線から直線で約16Kmの山間部にありちょっと遠いのが難点ですが周囲に家屋がなく蜜には程遠く気候の良くなった今の時期外出先としては申し分のない小さな観光地で1日中でも退屈せず花好きには欠かせない場所だと思います。
花木の植わっている広場は15,000坪、KOIBITO広場と花美山に道を隔てて分かれているが春咲きの花を中心に枝垂桜、花桃、花木等 20種 約3千本、ペット連れもOK、いたる所にテーブル、椅子が配置され自由に使用できるのも良心的。私の見た感じでは枝垂れ桜と花桃の花付が大変よく咲きっぷりはお見事と言えます。
また他ではあまり見られない黄色い花の木蓮もあり、背の低い花としてはレンギョウ、ユキヤナギ、ヤマブキ、 少し時期は先になりますが フジ、アジサイ、秋の紅葉 等々 四季折々の花が楽しめます。(写真は4月10日)
入園料  500円 駐車場 無料  開園時間 9時30分~

  観光農園の花は丁度見頃で沢山撮ってきました、ブログにも
  多くの枚数をアップしていますので適宜スルーして下さい。

1-22.04.16 花いちばん-1.jpg
               ↑  観光農園前の道路添い
1-22.04.16 花いちばん-2.jpg
           ↑  観光農園の KOIBITOひろば側の一部
1-22.04.16 花いちばん-3.jpg
1-22.04.16 花いちばん-4.jpg
              ↑  満開の枝垂れ桜群
1-22.04.16 花いちばん-5.jpg
1-22.04.16 花いちばん-6.jpg
            ↓ ↑   黄色い花の木蓮   ↓
1-22.04.16 花いちばん-7.jpg 1-22.04.16 花いちばん-8.jpg
1-22.04.16 花いちばん-9.jpg
         
 ↑  枝垂桜と花桃が競演.花一杯でお見事
1-22.04.16 花いちばん-10.jpg
1-22.04.16 花いちばん-11.jpg
1-22.04.16 花いちばん-12.jpg
1-22.04.16 花いちばん-13.jpg
1-22.04.16 花いちばん-14.jpg
1-22.04.16 花いちばん-15.jpg
1-22.04.16 花いちばん-16.jpg
1-22.04.16 花いちばん-17.jpg
1-22.04.16 花いちばん-18.jpg
1-22.04.16 花いちばん-19.jpg
1-22.04.16 花いちばん-20.jpg
1-22.04.16 花いちばん-21.jpg
1-22.04.16 花いちばん-22.jpg
1-22.04.16 花いちばん-26.jpg
1-22.04.16 花いちばん-23.jpg
1-22.04.16 花いちばん-24.jpg 1-22.04.16 花いちばん-25.jpg
1-22.04.16 花いちばん-27.jpg

最後までご覧いただき有り難うございました。 



nice!(133) 
共通テーマ:日記・雑感

和歌山城 光と音の饗宴 [行事・イベント]

紀の國和歌山文化祭2021なるイベントが10月30日~11月21日まで和歌山県下各地で開催されています。当方の近くでは和歌山城西の丸広場で10月30日(土)と31日(日) 和歌山城光と音の饗宴 なる催しが行なわれ風の向きによっては音楽が聞こえてきます。
気がついたのは31日の日曜日午後、どんな新しい催しか夕方からちょっと覗いてみました。行なわれていたのは和歌山城をバックに仮設した演舞ステージでポップコーラス、よさこい、ジャズヒップホップダンス、ベリーダンス など。目新しいと思ったのはお隣の芝生広場につくった160台のサークルをタップすると色が変わり光と色が渦巻くタップステージ & イルミネーションツリーくらいでした。
コロナは全国的に治まってきてはいるものの相応の人出で皆さんマスクはしているものの密にはあまり気にしていない様子。私は1時間余り暗くなった18時には早々と引き揚げましたが21時頃まで続いていたようです。

1-21.11.06 西の丸-1.jpg
                                           ↑  夜の和歌山城
1-21.11.06 西の丸-2.jpg
               ↑ ↓  ポップコーラス
1-21.11.06 西の丸-3.jpg
1-21.11.06 西の丸-4.jpg
                ↑ ↓  よさこい他
1-21.11.06 西の丸-5.jpg
1-21.11.06 西の丸-6.jpg
                       ↑ ↓   ベリーダンス    ↓  
1-21.11.06 西の丸-7.jpg 1-21.11.06 西の丸-8.jpg
1-21.11.06 西の丸-9.jpg
            ↑ ↓  タップステージ & イルミネーションツリー
1-21.11.06 西の丸-10.jpg



nice!(127) 
共通テーマ:日記・雑感

花園洞窟恐竜ランド [行事・イベント]

梅雨の末期か ぶり返しなのか、それも全国的に至るところで集中豪雨 本当によく降りましたね。
被害に遭われた方々に慎んで御見舞申し上げます。
これだけ雨がつづくとブロガーさんもネタ切れで困っていられるようですが私も同じで蔵出し写真の中から比較的新しいものを選びお茶を濁しています。今回も本年7月22日通りかかった山間部の道中でちょっと寄り道しカメラに収めたが失敗ばかりでお蔵入りしていた子供欺しとも言えないことはない花園洞窟恐竜ランドをご紹介します。
この洞窟恐竜ランド、かつては銅を採掘していた鉱山の坑道を利用し、洞窟の中で恐竜などを見て廻れるように手を加えたもので夏冬とも12~13℃ の過ごしやすい温度で楽しく見て廻れます。
ただ洞窟内の天井 路面や坂道、石段も含め水滴や湧き出る水が多く、湿度は100%近くありますのでカメラのレンズは直ぐに曇ってしまいます。カメラを濡らさないよう気をつけるとともに小さなお子さんには滑って転倒することのないよう十二分に気をつけてあげて下さい。
洞窟の中に恐竜、これで良いのかミスマッチなのか私にはわかりませんが薄暗い洞窟内の頭の上や横穴から突然現われる恐竜のレプリカと大音声の泣き声に小さな子供達は泣きながらも大喜びしているようでした。坑道内には20体以上の恐竜レプリカが設置されているようですがレンズが曇り上手く撮れませんでした。
ゆっくり廻っても30~40分もあれば一通り廻って元の入り口に戻って来ます。恐竜ランドと言えば言えないことはありませんが小さなお子様に付き添いするつもりで行かれたらいいのではないかと思います。
入場料大人900円 子供600円、駐車場は無料 交通は不便な山の中、マイカーでないと無理、冬は積雪することがあり行かれる場合は事前に電話してお休みしていないか確かめた上お越しください。
所在地は 和歌山県伊都郡かつらぎ町梁瀬1020   電話 0737-26-0836

1-21.08.23 恐竜ランド-2.jpg
               ↑  恐竜ランド駐車場前
1-21.08.23 恐竜ランド-1.jpg
       ↑  デイプロドクス実物大模型、体長20~25m   体重 30~35t  
1-21.08.23 恐竜ランド-3.jpg
1-21.08.23 恐竜ランド-4.jpg
            ↑  洞窟の出入口 (中央のトンネル出入口)
1-21.08.23 恐竜ランド-5.jpg
            ↑ ↓ ↓ ↓  洞窟の中は意外に広く側面や天井から恐竜レプリカが大音声とともに
1-21.08.23 恐竜ランド-6.jpg
1-21.08.23 恐竜ランド-7.jpg
1-21.08.23 恐竜ランド-8.jpg
1-21.08.23 恐竜ランド-9.jpg
            ↑  洞窟探検を終わって出口の外で一休み


1-21.08.23 恐竜ランド-10.jpg
              ↑  入場券.大人900円 子供600円





nice!(121) 
共通テーマ:日記・雑感

和歌山県九度山町の鯉のぼりと道中見付けた花等 [行事・イベント]

和歌山県九度山町を流れる丹生川と紀の川の合流する丹生橋下流側で毎年春 約100匹の鯉のぼりをこいのぼりの丹生川渡しと名付けて泳がせ高野山にお参りする人や子供連れに喜ばれています。
私も何回か訪れたことがあるのですが、この地点は2つの川の合流地点で吹く風は一方的な風でなく渦を巻くことが多いため吊された鯉はロープに絡むことが多く 又 同方向に揃って泳いでくれません。従ってカメラマンにとっては良い条件で撮れることは少なく難しい場所での撮影となります。
何匹かはいつもロープに巻き付いているのしか見たことがありません。
この日も2人のカメラマンと年輩の女性6~7人のグループが鯉のぼりの絵のスケッチに来ていましたが残念がっていました。さらにこの日は風が殆どなく鯉はロープに巻き付いたまま首吊り状態で垂れ下がっていたため、約1時間粘ってやっと鯉が泳いだところをカメラに収めてきましたがあまりお薦めできる場所ではありません。ロープの張る場所を一工夫してほしいと思います。
この九度山町まで車で私の自宅から一般道では約80分かかりますが、時間があったので寄り道しながら半日コロナ自粛の気晴らしをして来ました。

1-21.04.22 九度山鯉のぼり-1.jpg
               ↑ ↓  鯉のぼりの丹生川渡し
1-21.04.22 九度山鯉のぼり-2.jpg
     ↑  鯉のぼりとスケッチに来ていた女性グループ(風がないので鯉は泳ぎません)
1-21.04.22 個人宅の鯉のぼり.jpg
          ↑  道中で見付けた個人宅の鯉のぼり(ここも風は殆どなし)
1-21.04.22 三谷牡丹.jpg
                ↑  道中見付けた牡丹
1-21.04.22コデマリ.jpg
                ↑   コデマリ
1-21.04.22 桃山町ツツジ.jpg
                ↑  真っ赤なツツジ
1-21.04.22 大根の花.jpg
                ↑   大根の花
1-21.04.22 藤の花-1.jpg 1-21.04.22 藤の花-2.jpg
      ↑  藤の花(紫)              ↑  藤の花(白)
1-21.04.22 平池ツグミ.jpg
                                               ↑  ツグミ                                        
   


nice!(122) 
共通テーマ:日記・雑感

中秋の名月 [行事・イベント]

昨夜10月1日は中秋の名月でした。お天気は全国的に良さそうだったので各地で名月が見られたのではないでしょうか。私も自宅に隣接する駐車場に三脚を据え何年ヵ振りに名月を撮りました。

今年の名月は昨夜でしたが満月になるのは今日10月2日とのことです。なお今年の10月は満月が2日と31日の2回あるそうです。スーパームーンは4月8日でしたがマイクロムーンは今月の31日の満月だそうです。私が子供の頃の田舎では秋の七草の1つススキと月見団子を供えたものです。

1-20.10.02 中秋の名月.jpg


nice!(117) 
共通テーマ:日記・雑感

きしがわイルミネーション [行事・イベント]

毎年恒例となった きしがわ(貴志川)イルミネーション 。和歌山県紀の川市貴志川町にある県下最大級の農業用溜め池 平池 の緑地や水面を上手く使い11万球のLED電球で飾ります。このイルミネーションは地元の小中高校生や地域住民 団体が協力して創り上げる手作りのイルミネーションですがプロの作品にも決して ひけ をとりません。
今年で9回目となりますが池の中にある小島や水際を利用していることから水面に映り込み昼間とは違う幻想的な空間が演出されています。無料の駐車場も2ヵ所ありますが土日曜日は混雑しています。期間は12月7日から1月10日まで、時間は17時から21時です。写真は全部手持ち撮影です。
私は天候の関係もあって日曜日に行きましたが車が混雑して駐車するのに時間がかかりました。
今夜はクリスマスイブ、お友達やご家族 それぞれ楽しいクリスマスイブをお過ごし下さい。

1-19.12.24 きしがわイルミネーション-1.jpg
1-19.12.24 きしがわイルミネーション-2.jpg
1-19.12.24 きしがわイルミネーション-3.jpg
1-19.12.24 きしがわイルミネーション-4.jpg
1-19.12.24 きしがわイルミネーション-5.jpg
1-19.12.24 きしがわイルミネーション-6.jpg
1-19.12.24 平池の夕暮れ.jpg
             ↑  県下最大級の農業用溜め池 平池 (周囲は緑地公園) の夕暮れ

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[家庭菜園]  一昨日の収獲 : キャベツ  小蕪  ホウレン草

1-19.12.24 一昨日の収獲.キャベツ.小蕪.ホウレン草.jpg


  

nice!(88) 
共通テーマ:日記・雑感

和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション.竹灯夜 [行事・イベント]

初冬の恒例行事「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション.竹灯夜」が11月9日(土)~10日(日) 和歌山城周辺で行なわれました。今年は良いお天気に恵まれ暖かく風もなく大勢の家族連れなどで賑わいました。
和歌山城天守閣や二の丸に至る通路や広場には約8,000個の竹燈籠やキャンドルが並べられ暖かくムードのある雰囲気を。また、天守閣前では「お城クラシック2019」と銘うった筝や尺八、フルートとピアノ演奏などを、二の丸広場では「いけばな野外アート展」が、砂の丸広場では全肉祭として全国から集まった美食屋台が40~50店と歌や舞踊の舞台が設けられ、初冬の夜長を思い思いに楽しんでいました。

1-19.11.15 竹灯夜-1.jpg
               ↑  和歌山城天守閣前広場
1-19.11.15 竹灯夜-2.jpg
          ↑  竹燈篭やキャンドルの明かりを見つめる家族連れら
1-19.11.15 竹灯夜-3.jpg
                 ↑  竹燈篭 
1-19.11.15 竹灯夜-4.jpg
   ↑ ↓  11月9~12日和歌山県で行なわれたねんりんピックを応援するキャンドル
1-19.11.15 竹灯夜-5.jpg
1-19.11.15 竹灯夜-6.jpg
           ↑ ↓  お城クラシック2019(天守閣前広場)
1-19.11.15 竹灯夜-7.jpg
1-19.11.15 竹灯夜-8.jpg
             ↑  いけばな野外アート展(二の丸広場)
1-19.11.15 竹灯夜-9.jpg 1-19.11.15 竹灯夜-10.jpg
     ↑ ↓  全国から美食屋台が集まった全肉祭の飾りと屋台(砂の丸広場)  ↑
1-19.11.15 竹灯夜-11.jpg
1-19.11.15 竹灯夜-12.jpg
             ↑  歌と舞踊の舞台(砂の丸広場)

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[家庭菜園] 昨日の収獲 : ネギ  小蕪  春菊(間引き初収獲)
1-19.11.15 昨日の収獲.jpg

nice!(82) 
共通テーマ:日記・雑感

写真展の観賞 [行事・イベント]

和歌山市で指折りの写真クラブ F の第28回写真展が10月23日までギャラリーH で開かれています。このクラブは会員22名の男女で2年に1度開催されているもので、各人が厳選した2点と賛助出品された4名の方のハイレベルな作品ばかりでした。
毎月の月例会でも作品を持ち寄って勉強会を開くなどして腕を磨き、写真展は2年に1度しか開催されませんので2枚に絞って選び出すのに皆さん苦労しているようです。
私は専らブログの写真ばかりしか撮っていませんが、大きく伸ばし額に入れて展示している写真の競演は多岐に亘りお見事と言う他ありません。このような写真展を観賞する度思うのは、ブログネタに追われ説明用の写真に終わることなく1年に1枚でも多く人に感動を与えるような写真に心掛けたいと反省しています。

1-19.10.22 写真展.jpg

nice!(92) 
共通テーマ:日記・雑感

海南市の泣き相撲 [行事・イベント]

相撲は日本の国技で、子供の泣き相撲も全国各地にあるようですが、ここ和歌山県海南市下津町の山路王子神社(ヤマジオウジジンジャ) でも、10月13日(日) 子供の健やかな成長を祈願する泣き相撲(奉納花相撲、県無形文化財)が行なわれました。
この神社は熊野古道沿いにある小さな神社ですが歴史は古く、泣き相撲も徳川中期から行なわれているそうで、生後4ヵ月から4歳までの男の子(主に1~2才)を裸にして赤い ふんどし をしめさせ「いやだ」と言うのを行司が無理に取り組ませるので子供は泣き、泣き相撲と言われているのだそうです。 取り組みは介添え行司役の氏子総代等に抱かれ勝負は双方1勝1負で仲良く引き分けるように介添えします。
子供のお尻や背中に土俵の砂をつけると、また泣く子は育つと言って大声で泣くほど病気にならないとの言い伝えがあり、泣き声と笑い声 拍手の絶えない1日でした。
今日の参加者は地元和歌山県内はもとより他府県など県外からの参加も多く事前予約されていた人だけで140人(70組)あったそうです。 当日申し込みの人もあるのでさらに増えるとのお話しでした。
この日は19号台風が紀伊半島沖を通過した翌日でお天気は先ず先ずだったのですが、外気温が低く赤ちゃんを裸にして待時間などを含めると寒くなかったのかと見ている大人が心配しました。

1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-1.jpg
             ↑  山路王子神社 (ヤマジオウジジンジャ)
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-2.jpg 1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-3.jpg
     ↑  最初は獅子舞の奉納      ↑ 行司役(1年生)の口上と投込まれた祝儀袋
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-4.jpg
            ↑ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓  泣き相撲
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-5.jpg
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-6.jpg
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-7.jpg 1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-8.jpg
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-9.jpg
1-19.10.16 山路王子神社泣き相撲-10.jpg

nice!(92) 
共通テーマ:日記・雑感

日本の客船.パシフィック.ビイナス号 [行事・イベント]

日本の客船5隻のうち最も新しく2番目に大きい パシフィック.ビイナス号(26,594t) 定員696名が久し振りに8月21日和歌山港に着岸しました。その5日前にはダイヤモンド.プリンセス号(115,875t) が着岸したのですが所用があって見に行けなかったので21日のパイフィック.ビイナス号で我慢したものです。
このクルーズ船、「夏休み紀州.御前崎クルーズ」として横浜港を出航、御前崎に立ち寄った後和歌山港で下船して昼間の1日、高野山、白浜のアドベンチャーワールドでパンダ、道成寺など観光し、夕方 横浜港に向って出航したもので、乗客の半分以上は子供連れだったように思いました。
和歌山港に大きな客船が着岸することはそんなに多くありませんでしたが、世界遺産の高野山や中国を除き世界で2番目に数多くいる白浜町のバンダ等観光地も多く和歌山市としても近年大型客船の誘致に力を入れているようです。
そんなことからこの日もおもてなしの一環として 紀州よさこい や 和歌山商業高校吹奏楽部の演奏、集まった大勢の人達で出航のお見送りをしました。

1-19.08.23 パシフィックビーナス号-1.jpg
          ↑  PACIFIC  VENUS  パシフィックス・ビィナス号船首
1-19.08.23 パシフィックビーナス号-2.jpg
                  ↑  中央部
1-19.08.23 パシフィックビーナス号-3.jpg
                  ↑  船尾
1-19.08.23 パシフィックビーナス号-4.jpg
       ↑  紀州よさこいと高校吹奏楽部の演奏、集まった皆さんでお見送り
1-19.08.23 パシフィックビーナス号-5.jpg
              ↑  デッキで手を振る乗客の皆さん
1-19.08.23 パシフィックビーナス号-6.jpg
           ↑  17時丁度に岸壁を離れたバシフィック・ビイナス号

nice!(89) 
共通テーマ:日記・雑感

港まつり花火大会 [行事・イベント]

和歌山市の恒例行事 港まつり花火大会、今年は台風6号が過ぎ去った7月28日(日)午後8時から和歌山港中ふ頭で3,000発、他府県からのお客さんも大勢集め、夜空を彩りました。
当方は昨年護岸工事で場所を確保出来なかった私の指定席、今年は広々としたコンクリート護岸の上に三脚を立て夕涼みをしながらのんびり花火観賞、帰りは6~7Kmのところを車の混雑で1時間40分もかかりましたが1年に1度の行事、帰宅してからのビールの美味しいこと格別でした。
昨年のブログにも書きましたが花火の写真撮影、何年撮っても思うように撮れません、やはり難しいですね。打上げ位置が微妙に違う、花火の開く高さや大きさが違う、ピント合わせに工夫が必要など、私は我流でいつも撮っていますので少しも進歩がありません見流して下さい。

1-19.07.30 花火-1.jpg
1-19.07.30 花火-2.jpg
1-19.07.30 花火-7.jpg
1-19.07.30 花火-8.jpg 1-19.07.30 花火-9.jpg
1-19.07.30 花火-12.jpg
1-19.07.30 花火-5.jpg 1-19.07.30 花火-11.jpg
1-19.07.30 花火-15.jpg

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

[家庭菜園]  一昨日の収獲 : トマト  ミニトマト  モロッコインゲン  キュウリ

1-19.07.30 一昨日の収獲.jpg


nice!(95) 
共通テーマ:日記・雑感
行事・イベント ブログトップ