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銀杏 (ギンナン) [花. 実]
当方自宅のすぐ近く、県庁前大通りの歩道に植えられている銀杏、今年は例年にない暑さで銀杏(ギンナン) の色付きも遅れていましたが10月に入って一斉に熟したのか鈴生りのギンナンが目につくようになりました。
今年も今が台風シーズン、これで強風が吹くものなら塾したギンナンが一斉に歩道に落下 異臭を放ちます。昔は風が吹いた翌朝早く拾いに先を争って出掛けたものですが近年はそんな人もなく嫌われものになっています。
果肉を上手く処理して食べると大変美味しく茶碗蒸しに入れたり、お酒のお供などにして食べると捨てがたい味と香り、今年は勇気をだして拾ってみようかしら。
今年も今が台風シーズン、これで強風が吹くものなら塾したギンナンが一斉に歩道に落下 異臭を放ちます。昔は風が吹いた翌朝早く拾いに先を争って出掛けたものですが近年はそんな人もなく嫌われものになっています。
果肉を上手く処理して食べると大変美味しく茶碗蒸しに入れたり、お酒のお供などにして食べると捨てがたい味と香り、今年は勇気をだして拾ってみようかしら。
↑ 県庁前大通り歩道の銀杏並木
↑ ↓↓↓↓↓ 鈴生りの銀杏(ギンナン)
ぶらり白浜温泉へ. その3 [旅行]
早く寝ると早く目が覚めるもので翌日9月25日は早朝からまずお風呂、そして朝食までの時間は窓際でまた浜辺の観察、どなたでも旅先では朝早く目覚めるのか朝日が射し始める前から浜辺にちらほら、あらあら早朝から海に入り泳ぎだした。それもお母さん1人が小学生位と思われるお子さんを連れて、そして2人共かなり沖合まで、気になって見ていると数分後 無事波打ち際に戻ったので一安心。今年の夏は暑かったとは言え9月末の早朝、見守っている人も居ない中 ちょっと大胆ではないかと他人事ながら目が離せず心配した次第。
朝食は昨夜と同じ個室の食事処、朝は2人共残すことなく完食 昨夜の伊勢エビを使った赤だしも美味しかった。自宅ではこんなにも食べないがお腹一杯、ごちそうさまでした。食後は朝の散歩に波打ち際まで、風もなくお天気上々、チェックアウトは11時まででよかったが時間を持て余し少し早い目に出て 白浜エネルギーランドに寄ることにした。
ここは昔1度入った記憶があったが忘れていたこともあり時間潰しにと入館したが小学生位の家族連れが主な対象でないかと思われ爺婆の入るところでなかった様子に早々に引き揚げ帰宅の途につきました。
帰りも田辺ICから高速道路に乗り印南Pで軽く昼食、14時30分には帰宅した温泉1泊だけのぶらり白浜温泉旅でした。以上で3回に亘った温泉とドライブの記事を終わります。最後までご覧いただき有り難う御座いました。
朝食は昨夜と同じ個室の食事処、朝は2人共残すことなく完食 昨夜の伊勢エビを使った赤だしも美味しかった。自宅ではこんなにも食べないがお腹一杯、ごちそうさまでした。食後は朝の散歩に波打ち際まで、風もなくお天気上々、チェックアウトは11時まででよかったが時間を持て余し少し早い目に出て 白浜エネルギーランドに寄ることにした。
ここは昔1度入った記憶があったが忘れていたこともあり時間潰しにと入館したが小学生位の家族連れが主な対象でないかと思われ爺婆の入るところでなかった様子に早々に引き揚げ帰宅の途につきました。
帰りも田辺ICから高速道路に乗り印南Pで軽く昼食、14時30分には帰宅した温泉1泊だけのぶらり白浜温泉旅でした。以上で3回に亘った温泉とドライブの記事を終わります。最後までご覧いただき有り難う御座いました。
↑ 9月25日AM5時21分の白良浜海水浴場
↑ 5時22分 既に泳いでいる人が
↑ 5時25分、お母さんと小学生位の子供さん
↑ 5時28分、子供さんは背が立たないと思われるかなり沖合まで、大胆 !!
↑ 朝食
↑ 朝食のお品書き
↑ 食後の小休止、ホテルの海側庭園で 妻?
↑ 波打ち際まで散歩して、写真は泊ったホテル
↑ 白浜温泉のシンボル 円月島、正式には高島、白い車はマイカー
↑ 湯崎地区海岸通りにあった裸婦像
↑ 帰りの高速道路印南PAで軽い昼食、さんま寿司半とザル蕎麦
↑ 帰りの高速道路もスイスイ (妻が助手席でパチリ)
ぶらり白浜温泉へ. その2 [旅行]
ホテルにチェックイン、部屋の点検と小休止が終わったら温泉の一番風呂、狙ってとれるものではないが今回も誰も入っていませんでしたので写真を数枚。露天風呂を独り占めしながら温泉街や白良浜が一望出来るのもこのホテルの立地条件の良さかも知れません。
お風呂を堪能して部屋に戻ると、あ~喉が渇いた 無料サービスのピールを一杯、これが堪らなく美味しい。夕食までまだ時間があり窓から浜を見るチェックインした15時頃より人出が多くなっている。多分どのホテルにからもチェックインした後浜辺の散歩や水遊びに出て来たお客さんではないかと思う。中には泳いでいる人もいる。この白良浜海水浴場は今年は9月末(例年は8月末)まで海水浴場が開かれていました。
そして待ちに待った夕食は食事処の個室で、以前は自身の客室ですることもありましたが今は個室の食事処、綺麗で雰囲気があり食事が済めば後片付けを目にすることなく自室に引き揚げればよい、お客にとってもホテル側にとってもメリツトがあると思われる。料理は年寄りにも食べられる 美味しいものを少しずつ 、この日の目玉は大きな伊勢海老のお造り1人1匹、写真を撮ったのはこれだけ、あとはお品書きで想像して下さい。ビールも地酒も美味しくいただきました。妻はノンアルコール、料理は食べきれず若干余した様子。
食事の後は売店など館内をうろうろお土産をフロントに預けて自室に引き揚げ早い時間に就寝しました。満足した1日 いや半日でした。
お風呂を堪能して部屋に戻ると、あ~喉が渇いた 無料サービスのピールを一杯、これが堪らなく美味しい。夕食までまだ時間があり窓から浜を見るチェックインした15時頃より人出が多くなっている。多分どのホテルにからもチェックインした後浜辺の散歩や水遊びに出て来たお客さんではないかと思う。中には泳いでいる人もいる。この白良浜海水浴場は今年は9月末(例年は8月末)まで海水浴場が開かれていました。
そして待ちに待った夕食は食事処の個室で、以前は自身の客室ですることもありましたが今は個室の食事処、綺麗で雰囲気があり食事が済めば後片付けを目にすることなく自室に引き揚げればよい、お客にとってもホテル側にとってもメリツトがあると思われる。料理は年寄りにも食べられる 美味しいものを少しずつ 、この日の目玉は大きな伊勢海老のお造り1人1匹、写真を撮ったのはこれだけ、あとはお品書きで想像して下さい。ビールも地酒も美味しくいただきました。妻はノンアルコール、料理は食べきれず若干余した様子。
食事の後は売店など館内をうろうろお土産をフロントに預けて自室に引き揚げ早い時間に就寝しました。満足した1日 いや半日でした。
↑ 露天風呂独り占め
↑ 大浴場
↑ お風呂の待合に表示されていた 5つ星の宿認定証
↑ 6F 621号室から白良浜
↑ ↓↓↓ 夕方になるほど砂浜への人出が多くなった
↑ ↓ 泳いでいる人も
↑ 2F 個室食事処前廊下
↑ この日のメインは伊勢海老のお造り、1人1匹
↑ 夕食のお品書き
ぶらり白浜温泉へ.その3(2024.10.05) に続きます。
ぶらり白浜温泉へ .その1 [旅行]
暑かった今年の夏もようやく終わろうとしていた9月24~25日、白浜温泉へ1泊2日で骨休め? に行って来ました。その白浜温泉は自宅から100Km程度の道程ですべて知り尽くした保養地、今回も特に見たいところもなく温泉に浸かって美味しいものを食べることだけが目的の単純な旅行(ドライブ)でした。
従ってこの日はお昼になってからマイカーで出発、雲の多かったお天気も次第に晴れ間が多くなり高速道路もスイスイ、快適なドライブ日和り。ホテルのチェックインまで時間調整するため田辺市や白浜町の公園、観光地を一応経由してみたが連休明けとあって観光客も少なく閑散としていた。
宿泊する馴染みのホテルには少し早かったが15時前にチェックイン、部屋は最上階6F621号室、白浜温泉街が窓から一望、有名な白良浜が目の前 眼下にある2間続きの和室、洗面所も綺麗で広い、トイレも2ヵ所、冷蔵庫のビール等すべて無料で自由にお飲み下さいとの表示もある。広すぎる感じはするが日頃自宅では味わえない雰囲気の1泊たまには良いでしょう。
従ってこの日はお昼になってからマイカーで出発、雲の多かったお天気も次第に晴れ間が多くなり高速道路もスイスイ、快適なドライブ日和り。ホテルのチェックインまで時間調整するため田辺市や白浜町の公園、観光地を一応経由してみたが連休明けとあって観光客も少なく閑散としていた。
宿泊する馴染みのホテルには少し早かったが15時前にチェックイン、部屋は最上階6F621号室、白浜温泉街が窓から一望、有名な白良浜が目の前 眼下にある2間続きの和室、洗面所も綺麗で広い、トイレも2ヵ所、冷蔵庫のビール等すべて無料で自由にお飲み下さいとの表示もある。広すぎる感じはするが日頃自宅では味わえない雰囲気の1泊たまには良いでしょう。
↑ お天気は回復、高速道はスイスイ
↑ 時間調整で立寄った田辺市新庄総合公園野外音楽堂4,500人収容可
↑ 白浜町南紀白浜空港沿いの南国らしい道路を走って、
↑ 平荘原から見た白浜温泉中心部
↑ 自殺の名所 三段壁
↑ 千畳敷
↑ 宿泊した白良荘グラントホテル (後ろ右の高いビルは他のホテル)
↑ 窓一杯に見える白浜温泉街と白良浜
↑ 二間続き応接セット付の和室
↑ 広くて綺麗な洗面所、トイレも2ヶ所
↑ ↓ おつまみ、ビール等無料で自由に飲める冷蔵庫
ぶらり白浜温泉へ.その2(2024.10.02) に続きます。
彼岸のお墓参り [雑感]
9月22日(日) 彼岸のお墓参りに私と妻の実家に行って来ました。この日 曇り空の自宅を出発しましたが私の実家に着く頃には雨が降り始め お昼頃にはかなり激しい雨になってしまいました。
実家には兄妹甥姪など何時ものメンバーが勢揃いしたものの雨が止む気配がなくお墓参りは後日実家にお願いすることにして仏壇に手を合わせ持参したお花を預けて来ました。
実家では稔りの秋を直前にして今のところ台風被害もなく 稲、柿、キウイ等豊作の様子でした。話題の1つにお米の値上がりは米農家にとっては好ましいことだが農機具や肥料などが悉く値上がりしている現在手放しでは喜べないと話していました。
こんな話しやお昼のご馳走で時間も過ぎ私共は次の予定地 妻の実家に向かいましたが雨は一段と強くなりここでもお墓まいりは妻の実家にお願いして仏壇にお詣りして夕方早い時間に帰宅しました。
↑ 石碑が密集した田舎のお寺、雨の中帰りがけにお寺に立ち寄り参拝のみ
↑ 実家の田圃、お米は豊作の様子
↑ 田圃の畦に咲く彼岸花、気候の関係かまだ満開になっていない
↑ 収穫直前の平核無柿(ヒラタネナシガキ)
↑ キウイ
↑ 早生みかん、高温が続いた所為か色付きが遅い
↑ 木に生ったまま渋抜きしている紀の川柿
↑ ツユクサ
↑ 野生種の豆朝顔
実家には兄妹甥姪など何時ものメンバーが勢揃いしたものの雨が止む気配がなくお墓参りは後日実家にお願いすることにして仏壇に手を合わせ持参したお花を預けて来ました。
実家では稔りの秋を直前にして今のところ台風被害もなく 稲、柿、キウイ等豊作の様子でした。話題の1つにお米の値上がりは米農家にとっては好ましいことだが農機具や肥料などが悉く値上がりしている現在手放しでは喜べないと話していました。
こんな話しやお昼のご馳走で時間も過ぎ私共は次の予定地 妻の実家に向かいましたが雨は一段と強くなりここでもお墓まいりは妻の実家にお願いして仏壇にお詣りして夕方早い時間に帰宅しました。
↑ 石碑が密集した田舎のお寺、雨の中帰りがけにお寺に立ち寄り参拝のみ
↑ 実家の田圃、お米は豊作の様子
↑ 田圃の畦に咲く彼岸花、気候の関係かまだ満開になっていない
↑ 収穫直前の平核無柿(ヒラタネナシガキ)
↑ キウイ
↑ 早生みかん、高温が続いた所為か色付きが遅い
↑ 木に生ったまま渋抜きしている紀の川柿
↑ ツユクサ
↑ 野生種の豆朝顔
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