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自宅の庭へ球根定植と孫の入学祈願 [自宅花壇.軒先菜園]

自宅の庭とプランターへ例年通り球根を定植しました。種類はチューリップ、水仙、クロッカス等ですが売出しで比較的お安い球根ばかり 咲いてみなければよくわかりません。ブログ記事にするのが遅れましたが定植したのは11月2日、球根を配置した際にブログ記事用にと写真を撮っていたのに後日PCでごみ箱までも空にしてしまいまたまた失敗。春になって咲いてからのお楽しみです。

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   ↑ 庭の花壇へ球根定植、芽が出るまで寂しいので葉牡丹も植えて
     写真上部の緑色の野菜は菜園を止めてからプランターでホウレンソウ作り
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  ↑ プランターへも球根定植、繋ぎの花にシクラメンも (犬は餌のいらない番犬)
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      ↑ 鉢植えの雪の下、これは用土を新しいものに植替えた

さて、年末11月から年が明けて1.2月は進学校の入試シーズン。我が家の1番下の孫娘が大学受験、兄2人に続いて学校はそれぞれ違うが志望の大学を目指して頑張っているようなので叶えられるよう応援したく遠くからですが天満宮に入学祈願してきました。桜咲くのを楽しみにしています。当人にとっては大変なことだが最後と思って頑張ってほしい。

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                ↑ 和歌浦天満宮
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              ↑ 合格祈願の絵馬を奉納
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      ↑ 和歌浦天満宮社殿脇に咲く紫紺野牡丹(シコン ノボタン)

妻が毎月定期受診している医院の帰り道 日頃行かないスーパーで松茸が目につきました。
中国産ですが先ず先ずの色 形、お値段は3本箱入で 2,980 円 (税込 3,218円) 高いか 安い
か 考え方次第だと思ってバンジージャンプしたつもりで買ってみた。
2本は焼松茸でお酒のお供、残り1本は炊込ご飯、お味は? 言うに及ばず。
10月30日龍神温泉旅行の帰り道 花園村で食べた地元産の松茸丼は何年振りであったことも
あるが本当に美味しいと思ったが今回の中国産の松茸は一般的に言われるとおり香りなし、
味は ? こんなお味でしたので想像にお任せします。 
 1-23.11.29 松茸(中国産2980+税).JPG

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冒険シャボン玉 [行事・イベント]

冒険シャボン玉 なる呼び名で小さな子供達を大勢集め人気を呼んでいるイベントが最近和歌山城公園西の丸広場で何回か開催されています。主催は何所なのかよく理解出来ませんでしたが市役所の前、和歌山城公園の西の丸広場を使用していることから特別気にすることもないかと思って覗いてみました。当日現地には 任意団体 冒険シャボン玉研究所 なる表示がありました。対象は小さな子供達ですが付き添いの親も大勢いましたので全体では60~70人、その7.8割が小学生以下の子供さん達でした。
内容は2人の演技者?で昔からよく知られている丸いシャボン玉飛ばしから始り次第に大きくなり、変形し、蛸足のようになり、これを追って子供達は 追っかけたり、潰したり、大はしゃぎ していました。 私はこんなシャボン玉を見るのは始めてでしたが他に所用もあったので最後まで見ず途中で引き揚げました。
この 任意団体 冒険シャボン玉研究所 主に大阪や和歌山の公園等で目新しいシャボン玉飛ばしを披露しているようですが インスタグラム 、開催を依頼すればその費用は負担要 とも表示されており 観覧は無料だが詳細がよく理解できないイベントでした。

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           ↑ 現地に表示されていた内容

  ――――――――――――――――――――――――――――――――――――

[頂き物] :  私の兄 甥夫婦が田舎で果物を栽培しています。柿、みかん、キウイ、八朔、
      デコポン 等、収穫で忙しい中 先日キウイを採り終えたからと言って私の
               大好物の キウイをダンボール1箱持って来てくれました。
      毎年届けてくれるのですが有り難いですね。今年の夏はお天気続きで水不足
      苦労も多かったようです。味わっていただきます、有り難う御座います。 

1-23.11.25 切畑キウイ.JPG


[頂き物 2] : 妻の実家(妻の弟さん夫婦)からも完熟して取立ての富有柿ダンボール一杯と
                 今年の新米、品種を聞き忘れましたが 農家自慢のお米 (多分 キヌムスメ?)
      大根、里芋、春菊も頂きました。夫々秋の味覚揃い
毎年有り難う御座います。
      栽培するご苦労に感謝し味わって頂きます。

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                                  ↑  富有柿
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        ↑  農家自慢のお米 (多分和歌山県特産のキヌムスメ?)


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龍神温泉旅行・その4 再び高野山内の紅葉 [旅行]

前日 日曜日の混雑で見残した高野山内 金剛峯寺周辺の紅葉 再び高野山内に戻って心行くまで楽しみました。前日は人も車も大混雑していたが流石 月曜日となれば待ち時間なしで駐車出来ました。
先ずは総本山 金剛峯寺にお詣りし館内や庭園の拝観(有料)もしようと思っていたが平日でもやはり混雑しているようだったのでこれも又の機会に延期してこの日は周辺の紅葉狩りだけにしました。
この金剛峯寺周辺での紅葉は 金剛峯寺~蛇腹道~根本大塔~中門~霊宝館~大師教会~金剛峯寺駐車場 が最も見応えがあり高野山内の紅葉でここは見逃せないところです。歩く距離はそんなに遠くないのでご高齢でも2時間もあれば十分楽しむことが出来ます。
この高野山の紅葉、私は毎年11月3日(祭)前後に天候を見て訪れています。今年は龍神温泉で1泊しましたので宿の都合で4~5日早くなりました。また今年は紅葉が遅れていると言われていましたが現地で見た限り早過ぎたとは思わなかったが例年通り11月3日位が紅葉のピークかと思いました。もし高野山の紅葉を見たいと言うご希望の方がありましたら来年以降になりますが11月3日前後の平日をお薦めします。

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                           ↑  金剛峯寺正門前の紅葉、ちょっと早いか
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              ↑ ↓  蛇腹道の紅葉
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              ↑ ↓  東塔付近の紅葉
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              ↑   根本大塔付近の紅葉
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                ↑  根本大塔
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     ↑ ↓  根本大塔付近の紅葉.上の写真1枚は特別葉の小さいモミジ
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                 ↑  増福院の外塀と紅葉
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              ↑  霊宝館敷地内の紅葉
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              ↑ ↓  霊宝館前の紅葉
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この高野山の紅葉見物、例年は日帰りでしたが今年は龍神温泉で1泊したため ゆっくり した行程だった。ただ紅葉シーズンに天気予報と曜日を確認して宿をとるのは直近にならざるを得なく当然のことながら難しい面があった。

以上で 龍神温泉旅行 兼 高野山の紅葉 の記事すべてを終わります。最後までご覧いただき
有り難うございました。

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龍神温泉旅行・その3 高野龍神スカイラインで再度 高野山内へ [旅行]

旅行第2日 10月30日、朝早くから目が覚め快晴のお天気を確認、朝食前に旅館周辺を少し散歩、予想していた程寒くはなく拍子抜け。8時の朝食を済ませ予定より早い9時過ぎにチェックアウト。この日は高野龍神スカイラインを走って再び高野山内に戻り、前日見ることが出来なかった金剛峯寺周辺の紅葉を徒歩で廻ることとする。
龍神温泉からスカイラインまでは日高川沿いに走り続いて紀伊半島の屋根と言われる護摩壇山 標高1,372mに向かって紅葉のスカイラインを走ります。標高700m付近から色付き始め山頂に近い道の駅 田辺市竜神ごまさんスカイタワー付近では紅葉も最高潮、道の駅に立ち寄り久し振りにスカイタワーにも登ってみる。知り尽くした景色だが快晴のお天気はこの上なく気持良く晴れ晴れとした。今年の紅葉は遅れていると聞いていたが時期としては丁度良かったようだ。

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                             ↑  標識 橋本 高野方面に向かって龍神温泉を出発
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       ↑  龍神温泉からしばらくは日高川沿いに一般道を走ります
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         ↑  スカイライン標高700m付近から色付き始める
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            ↑  スカイライン1,000~1,200m付近
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      ↑  標高1,282mにある道の駅 田辺市竜神ごまさんスカイタワー
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           ↑  スカイタワ-展望台から見た道の駅駐車場

休憩の後またスカイラインで高野山内を目指して走ります。途中花園村の紫陽花園、休憩所で少し早いが昼食をとる。ここでは今の季節地元産の松茸料理が食べられるから。幸い松茸丼があり早速注文して今年初めての味見、喜んで食べたのは良いが写真を撮り忘れ、お店の人と話しながら食べたのが大失敗。今年始めてと言うより松茸は何年ぶりかだ。久し振りで美味しかった。


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        ↑   高野龍神国定公園の稜線を走るスカイラインの紅葉
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                ↑ ↓  花園村紫陽花園.休憩所での紅葉
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後は高野山内に向かって走るのみ、昨日と違って平日のスカイラインはメダカの学校スイスイ。そんなことを言いながら高野山内に着いたのは12時30分、昨日超満車だった駐車場もこの日は待たずに駐車、今回旅行の主目的地である金剛峯寺周辺の紅葉見物をする。その記事は次回ブログ11月21日でご報告します。

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         ↑  何時も立寄る大滝、雑木が大きくなって滝壺が見えない、手持ち撮影    
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                             ↑  高野山内に到着、遍照光院付近の紅葉


 2023.11.21  龍神温泉旅行・その4 高野山 金剛峯寺周辺の紅葉 に続きます。

  

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龍神温泉旅行・その2 老舗旅館 下御殿に宿泊 [旅行]

早い時間15時丁度に旅館 下御殿にチェックイン、当日の一番乗りだったようです。
日高川上流の川沿い崖っぷちに点在している旅館街が日本三美人の湯 龍神温泉で下御殿は上御殿とともに時の紀州藩主 南龍公(徳川頼宜公)の命により藩費をもって建築下付されたもので下御殿の名称も藩主より賜り、以来増改築を繰返し現在に至るもので、時の殿様やお付きの方なども泊られたと言われています。下御殿の一軒おいてお隣に上御殿があるが現在風の旅館に増改築して営業しているのは下御殿である。
宿泊した部屋は新館3階で二間続きの掘り炬燵付和室、窓から見ると恰も川の真上にいるような感じ、大雨で川が増水でもすればちょっと怖いのではないかと思うくらい。

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         ↑  竜神温泉中心部 中央より右 3階建 5階建が下御殿           
1-23.11.15 下御殿-3.JPG 1-23.11.15 下御殿-2.JPG
     ↑ 日本三美人の湯           ↑  下御殿の玄関は地下3階
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        ↑ 宿泊した二間続きの和室.川側の部屋には掘り炬燵も
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            ↑  窓からは眼下に日高川上流の流れ

この旅館では一般には希な 混浴露天風呂があり、館主の薦めもあって早速使わせてもらった。私共はチェックインが早かった所為もあるが誰も使用している人がなく混浴といっても妻と二人だけの家族風呂同様だった。
ちょっと気になったのは風呂はあまり広くはなく他のお客さん(女性)が居る居ないに関わらずバスタオルを巻くように指示されてはいるが居たとすればあまり距離をとれず ちょっと勇気がいると思った。他のお客さんが居た方がよかったのか、居なくて良かったのか ??

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         ↑  混浴露店風呂 .入っているのは enosan 一人です

料理は山の中の温泉宿のこと地元で捕れた新鮮な鮎の塩焼きの他 特別記憶に残っていないが お品書き をコピーしておきました。写真は最初席についた時の料理のみで後から出てきた料理の写真は撮っていません。

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            ↑ ↓ 夕食.最初に出ていた料理のみ
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             ↑  地元で捕れた鮎の塩焼き
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                 ↑  夕食のお品書き

夕食後は土産物を売店で買い求めた以外は何も見るところもなく再度お風呂に入って早くから就寝 静かな夜でした。

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                                       ↑  翌日の朝食


2023.11.18  龍神温泉旅行 ・その3 高野龍神スカイラインで再度高野山内へ 続きます。

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龍神温泉旅行・その1 高野山奥の院参道と周辺の紅葉 [旅行]

10月29~30日、日本三美人の湯 龍神温泉へ1泊2日でドライブし、道中の高野山や高野 龍神スカイラインの紅葉を楽しんで来ましたので4回に分けてご紹介します。
第1日目の10月29日(日) は出発が遅くなり最初の目的地 高野山に着いたのは午前10時前、日曜日と紅葉シーズンで駐車場は何所も満車、覚悟はしていたので 金剛峯寺周辺の紅葉は翌日に延し、県道 中の橋手前の路側帯に移動して駐車(※)、この日の訪問地も 中の橋から奥の院への参道とその周辺の紅葉 に予定変更、で混雑時の駐車も難無くスムーズに行動に移すことが出来た。
 ※ 県道の広い路側帯で区間を指定して縦列駐車可能を表示した場所 (無料51台可能) 
お天気も午後になって雲が多くなり龍神温泉へのスカイラインの紅葉も翌日に廻し奈良県野迫川村経由に急遽変更、山道を走り 平家伝説 平維盛歴史の里 (一般的には平家の里) を尋ねた後は早い時間 15時に 龍神温泉老舗の宿 下御殿 にチェツクインした。

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                              ↑  高野山奥の院への参道 中の橋から出発
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  ↑  高野山の墓石20万基とも30万基とも言われる中で最も大きい墓石 高さ6.6m 8畳敷
    駿河大納言忠長が慈母祟源院(江姫)の追善供養のため1527年建立した
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 ↑ 結城秀康(家康次男)の石廊(重文)高野山では神仏習合の考えから墓石に鳥居がある
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           ↑ 奥の院御廟橋の手前にある水向け地蔵尊
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            ↑  御廟橋、これより先は写真撮影禁止
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             ↑  ↓↓↓ 英霊殿付近の紅葉
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1-23.11.12 高野山奥の院参道と紅葉-9.JPG1-23.11.12 平家の里-1.JPG
                                ↑  奈良県野迫川村の 平家の里
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         ↑  奈良県野迫川村平家の里に向かう道路沿いの紅葉
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           ↑  龍神温泉に到着、これより旅館 下御殿へ

  2023.11.15  龍神温泉旅行・その2 龍神温泉老舗の宿 下御殿 に続きます。

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竹灯夜 (タケトウヤ) [行事・イベント]

11月3・4日18~21時 良いお天気の中 恒例の 和歌山城キャンドルイルミネーション・竹灯夜 が和歌山城公園を中心に行なわれました。この竹灯夜も今年で18回目、8,000本の竹燈篭と公表されていますが年を追う毎に盛大になるのでなく益々簡素化され寂しくなりました。竹燈篭の灯火を守るボランティアも少なくなって手が廻らないのか消えている竹燈篭も多く、連休で他府県のお客さんも来られていたと思うが地元市民としてはちょっと恥ずかしい気がしました。来年の出来栄えに期待したいと思います。

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                                   ↑  竹灯夜当日夜の和歌山城天主閣
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                               ↓ ↑  通路の両側に竹燈篭で外灯代わり  ↓
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                                   ↑  何を表わしているのかわからない
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                            ↑  連休と良いお天気で人出は多かった
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                               ↑  二の丸庭園で いけばな野外アート展
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                     ↑  小学生位と思われる女の子の赤い提灯が可愛いかった
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                     ↑  ━ の橋から見た市役所前付近の灯りとお濠に映る街路灯
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                ↑  自宅に帰る途中県庁前交差点での夜景(光跡) 20~30秒露出
                     手持撮影で歩道橋手摺りに沿わせて撮影するも確実な固定が出来ず

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厄介な琉球朝顔 [雑感]

海岸に近い道端などで一日中勢力的に咲き続けている青い色の朝顔 見かけることはありませんか。11月に入っても咲いている暑さ 寒さにも強い健康優良児?です。
朝顔に違いありませんが その名は琉球朝顔 、原産地が沖縄で花は大きく濃いブルーが多ぃ。多年草で生命力、繁殖力が強く蔓を伸ばして何にでも絡みつく。何年も生きているから蔓は太く大きくなり木の幹のようにまで生長する。根絶させるには根や株を残さず堀上げないと絶えない厄介もの。間違っても自宅の敷地内などに植えない方がよい。

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                             ↑  ↓↓  繁殖力が強く根絶の難しい琉球朝顔
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       ↑  朝夕寒い位になった10月末 珍しくカタツムリを見付けた

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