龍神温泉旅行・その1 高野山奥の院参道と周辺の紅葉 [旅行]
10月29~30日、日本三美人の湯 龍神温泉へ1泊2日でドライブし、道中の高野山や高野 龍神スカイラインの紅葉を楽しんで来ましたので4回に分けてご紹介します。
第1日目の10月29日(日) は出発が遅くなり最初の目的地 高野山に着いたのは午前10時前、日曜日と紅葉シーズンで駐車場は何所も満車、覚悟はしていたので 金剛峯寺周辺の紅葉は翌日に延し、県道 中の橋手前の路側帯に移動して駐車(※)、この日の訪問地も 中の橋から奥の院への参道とその周辺の紅葉 に予定変更、で混雑時の駐車も難無くスムーズに行動に移すことが出来た。
※ 県道の広い路側帯で区間を指定して縦列駐車可能を表示した場所 (無料51台可能)
お天気も午後になって雲が多くなり龍神温泉へのスカイラインの紅葉も翌日に廻し奈良県野迫川村経由に急遽変更、山道を走り 平家伝説 平維盛歴史の里 (一般的には平家の里) を尋ねた後は早い時間 15時に 龍神温泉老舗の宿 下御殿 にチェツクインした。
↑ 高野山奥の院への参道 中の橋から出発
↑ 高野山の墓石20万基とも30万基とも言われる中で最も大きい墓石 高さ6.6m 8畳敷
駿河大納言忠長が慈母祟源院(江姫)の追善供養のため1527年建立した
↑ 結城秀康(家康次男)の石廊(重文)高野山では神仏習合の考えから墓石に鳥居がある
↑ 奥の院御廟橋の手前にある水向け地蔵尊
↑ 御廟橋、これより先は写真撮影禁止
↑ ↓↓↓ 英霊殿付近の紅葉
↑ 奈良県野迫川村の 平家の里
↑ 奈良県野迫川村平家の里に向かう道路沿いの紅葉
↑ 龍神温泉に到着、これより旅館 下御殿へ
2023.11.15 龍神温泉旅行・その2 龍神温泉老舗の宿 下御殿 に続きます。
第1日目の10月29日(日) は出発が遅くなり最初の目的地 高野山に着いたのは午前10時前、日曜日と紅葉シーズンで駐車場は何所も満車、覚悟はしていたので 金剛峯寺周辺の紅葉は翌日に延し、県道 中の橋手前の路側帯に移動して駐車(※)、この日の訪問地も 中の橋から奥の院への参道とその周辺の紅葉 に予定変更、で混雑時の駐車も難無くスムーズに行動に移すことが出来た。
※ 県道の広い路側帯で区間を指定して縦列駐車可能を表示した場所 (無料51台可能)
お天気も午後になって雲が多くなり龍神温泉へのスカイラインの紅葉も翌日に廻し奈良県野迫川村経由に急遽変更、山道を走り 平家伝説 平維盛歴史の里 (一般的には平家の里) を尋ねた後は早い時間 15時に 龍神温泉老舗の宿 下御殿 にチェツクインした。
↑ 高野山奥の院への参道 中の橋から出発
↑ 高野山の墓石20万基とも30万基とも言われる中で最も大きい墓石 高さ6.6m 8畳敷
駿河大納言忠長が慈母祟源院(江姫)の追善供養のため1527年建立した
↑ 結城秀康(家康次男)の石廊(重文)高野山では神仏習合の考えから墓石に鳥居がある
↑ 奥の院御廟橋の手前にある水向け地蔵尊
↑ 御廟橋、これより先は写真撮影禁止
↑ ↓↓↓ 英霊殿付近の紅葉
↑ 奈良県野迫川村の 平家の里
↑ 奈良県野迫川村平家の里に向かう道路沿いの紅葉
↑ 龍神温泉に到着、これより旅館 下御殿へ
2023.11.15 龍神温泉旅行・その2 龍神温泉老舗の宿 下御殿 に続きます。