杉村公園のアンブレラスカイ
和歌山県橋本市の最も大きい公園、杉村公園でアンブレラスカイと呼ばれるイベントが行なわれていると聞き、10月26日私が現役時代の友人宅を訪問するのに併せ同じ道筋の杉村公園にも立ち寄って来ました。
アンブレラスカイとはポルトガルの小さな街アゲタで毎年開催されている芸術祭のイベントで街中の頭上をカラフルな傘で覆いつくすことで有名です。
日本でもこれを真似て最近あちこちのイベントでアンブレラスカイの呼び名で開催されているようです。橋本市では杉村公園のやすらぎ広場でこの程計画され、コロナウイルスの影響等で落ち込んだ市民の気持を少しでも癒やしてもらおうと公開されたそうです。
ここでは階段の両脇にたてられた支柱からワイヤーを張り2.6m の高さにカラフルなビニール傘60本を差しかけています。現地は北向きの70段ある階段で竹藪に接しておりカメラマンには光りの方向や背景にやや難はあるが、こちらでは目新しい催しで公園を訪れた皆さん誰もがカラフルな頭上を見上げ歓声をあげていました。
なお小さい子供さん用として大規模な遊具も安らぎ広場で現在整備中で11月12日開園予定です。アンブレラスカイは11月23日まで 入園、駐車場は無料です。

↑ ↓ ↓ アンブレラスカイ


12ヘクタールもある広い公園の大半は傾斜の強い山道でお年寄りには向かないが菊花展なども行な
っているので我慢して歩いてみたが平地の公園とは雲泥の差、あ~しんど !!

↑ ↓ 橋本市同好会による菊花展、見頃は11月上.中旬


↑ ↓ 公園内のいたるところでツツジが狂い咲き


↑ 大きな池に架けられた遊歩道用釣り橋

↑ 小さな子供用遊具の整備工事中(やすらぎ広場11月12日開園)

アンブレラスカイとはポルトガルの小さな街アゲタで毎年開催されている芸術祭のイベントで街中の頭上をカラフルな傘で覆いつくすことで有名です。
日本でもこれを真似て最近あちこちのイベントでアンブレラスカイの呼び名で開催されているようです。橋本市では杉村公園のやすらぎ広場でこの程計画され、コロナウイルスの影響等で落ち込んだ市民の気持を少しでも癒やしてもらおうと公開されたそうです。
ここでは階段の両脇にたてられた支柱からワイヤーを張り2.6m の高さにカラフルなビニール傘60本を差しかけています。現地は北向きの70段ある階段で竹藪に接しておりカメラマンには光りの方向や背景にやや難はあるが、こちらでは目新しい催しで公園を訪れた皆さん誰もがカラフルな頭上を見上げ歓声をあげていました。
なお小さい子供さん用として大規模な遊具も安らぎ広場で現在整備中で11月12日開園予定です。アンブレラスカイは11月23日まで 入園、駐車場は無料です。

↑ ↓ ↓ アンブレラスカイ


12ヘクタールもある広い公園の大半は傾斜の強い山道でお年寄りには向かないが菊花展なども行な
っているので我慢して歩いてみたが平地の公園とは雲泥の差、あ~しんど !!

↑ ↓ 橋本市同好会による菊花展、見頃は11月上.中旬


↑ ↓ 公園内のいたるところでツツジが狂い咲き


↑ 大きな池に架けられた遊歩道用釣り橋

↑ 小さな子供用遊具の整備工事中(やすらぎ広場11月12日開園)
