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秋の彼岸 お墓参り [風景・自然]

秋の彼岸、私と家内の実家にお墓参りに行って来ました。病院通いはしながらも先ず先ず元気で彼岸のお墓墓りは1度も欠かしたことはありません。
無料(一部有料)の高速道路もありますが敢えて一般道路を走り秋の景色を見ながらの里帰りで心配した台風の影響も受けずに1日を過ごしてきました。今農家では稲刈り、続いて柿の収穫、ミカン、キウイの収穫と秋の繁忙期に入ります。昨年は21号台風の被害をかなり受けましたが、今年の17号台風は強風圏内だったが暴風圏に入らなかったので大きな被害は出なかったようです。農家にとっての秋は1年間の苦労のすべてが報われ収穫の楽しみが味わえる季節であり、毎年のことながら台風被害のないことが全農家の願いです。
兄弟などみんな揃ってお墓参りし健康を確かめあい、久し振りの再会に和気会々の1日でした。添付の写真は実家周辺で収穫間近の稲や果物、見付けた花などです。

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                ↑  色づいた稲と彼岸花
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                ↑  頭を垂れた稲穂
1-19.09.28 平核無柿.jpg 1-19.09.28 ミカン.jpg
       ↑  平核無柿               ↑  みかん
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                  ↑  キウイ
1-19.09.28 ザクロ.jpg 1-19.09.28 ダリア.jpg
        ↑  ザクロ                ↑  ダリア
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                ↑  サボテンの花
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                ↑  黄色の彼岸花
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       ↑  ツユクサ               ↑  シコンノボタン
1-19.09.28 西洋風蝶草.セイヨウフウチョウソウ.jpg
                 ↑  西洋風蝶草
1-19.09.28 萩.jpg 1-19.09.28 バラ.jpg
         ↑  ハギ                ↑  バラ
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          ↑  稲刈りの終わった田圃は稲の天日干し (小規模農家)

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水上バイク [風景・自然]

お盆の期間中に水上バイクを撮ろうと思って車の駐車できる穴場へ行くと全国高等学校ヨツト選手権大会が行なわれていて一般車は入ることが出来ず諦めていたのですが、先日のお天気の日に再度覗いてみました。8月も下旬になると海水浴客は殆どいなくなり水上バイクの独り占めの様相でしたがそのバイクも少なく水の季節は終わった感じがしました。
それでも夏を惜しむかのように数隻が時々走り廻っていました。いつもの年は海水浴客やウインドサーフィンと接触しないか 冷や冷や しながら見るのですが今年は安心して見ていられました。

1-19.08.29 水上バイク-2.jpg
1-19.08.29 水上バイク-1.jpg

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和歌浦湾のヨット [風景・自然]

10号台風が通過する前に撮った写真ですが和歌山市の和歌浦湾で白いヨットが沢山疾走していました。この和歌浦湾は地形や気象条件がヨット競技に適していることからインターハイのヨット競技なども行なわれることが多い。
丁度8月12日~16日にこの和歌浦湾で全国高等学校ヨット選手権大会が行なわれていましたので この行事の一部だったのかも知れません。私はヨットに関する知識が全くありませんので見方もよくわかりませんが通り合わせで1枚だけ撮った写真です。青い海に白いヨツト気持がいいですね。

1-19.08.20 ヨット-001.jpg

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[頂き物] いつも自家栽培の果物を届けてくれる現役時代の元同僚が今出初めの梨を持ってきてくれ
     ました。甘くて瑞々しく果
物好きの私にとって最高の頂き物です。

1-19.08.20 梨.jpg  

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片男波海水浴場と台風10号通過 [風景・自然]

水が綺麗、砂浜が広い、駐車場が完備、大都市大阪に比較的近い、こんな好条件から毎年大勢のお客さんが押し寄せる和歌山市の片男波(カタオナミ)海水浴場。今年もお盆前の3連休、初日の8月10日(土)に覗いてみました。
今年は大型の台風10号が太平洋上にあり うねり を心配して海水浴を控えたのか、例年に比べお客さんが少ないように思いました。この日の海はまだ穏やかで波は高くありませんでしたがお盆休みには2~3日早かったからかも知れません。それでも全国的には水難事故が多く出ているようです、行楽にも気をつけ慎重に行動するに越したことはありません。
その台風10号、四国の西端から中国地方を横断し日本海に抜けましたが大型であっただけに紀伊半島でも南部を中心にかなり強い風雨がありましたが昨年の21号台風のような大規模な被害が出なかったのは何よりでした。北海道に達するのは今日17日かと思います、被害の無いことを祈ります。
我が家の菜園に残っていたのはキュウリ、生姜、残り僅かのトマトでしたが 生姜は無傷、背の高いキュウリ、トマトは痛みつけられ多分再生不能と思います。

1-19.08.17 片男波海水浴場-1.jpg
               ↑ ↓ ↓   片男波海水浴場
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1-19.08.17 積乱雲-2.jpg

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和歌山県の飛び地.北山村の筏下り [風景・自然]

全国で唯一飛び地の村 和歌山県東牟呂郡北山村の筏下りをご紹介します。
この北山村 北は奈良県、南は三重県、その県境を流れる北山川に沿った和歌山県の飛び地 (和歌山県でありながら和歌山県のどの市町村とも隣接していない) の村になっています。1級河川熊野川の支流で昔からの観光地 瀞峡 や 筏下りでよく知られています。飛び地の村も全国唯一なら急流の筏下りも全国唯一です。
昔は陸の孤島とも言える地で交通の便がよくありませんでしたが、現在は道路も整備され新宮市から車で約1時間、熊野本宮大社から車で約50分。熊野3山のお詣りや熊野古道にも近く、こちらへお越しの際は観光の1つに組み入れていただくとスリル満点の良い思い出になると思います。
筏下りの営業は主に7~9月(5~6月は土日等不定期)で木曜日はお休みです。便数は午前午後の各1便のみ。完全予約制ですので前もっての予約が必要です。筏に乗っての急流下りですので年齢制限があります。10歳~75歳の健脚な方に限ります。
  予約等電話番号 北山村観光センター 0735-49-2324

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           ↑  オトノリ (出発地点 乗り場) での筏下り出発状況
1-19.06.27 北山村筏下り-3.jpg
              ↑   出発直後の急流   ↓
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1-19.06.27 北山村筏下り-5.jpg
             ↑  3枚目をトリミングして拡大したもの
1-19.06.27 北山村筏下り-6.jpg
              ↑  ここでも急流ですが瀬を乗り越えてやや緩やかに

以下の4枚は小松終点 (筏の降り場近く) の急流周辺 (出発地点の写真と終点近くの写真は午前の便と午後り便ですので筏 乗客などは同一ではありません)  筏の数は午前の便は1流れ、午後の便は2流れ ありました。
1-19.06.27 北山村筏下り-7.jpg
               ↑  小松終点(降り場) 近くの急流  ↓
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1-19.06.27 北山村筏下り-9.jpg
             ↑  船頭さんは前2人後1人
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               ↑  終点 (降り場) 近く
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         ↑  若い人が好むラフティング(4~5人乗りのゴムボート) も

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[家庭菜園] 昨日の収獲 : キュウリ  モロッコインゲン  トマト  ミニトマト

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三重県熊野市.丸山千枚田 [風景・自然]

和歌山県の隣接県、三重県熊野市紀和町にある日本最大級の棚田 丸山千枚田 景観は日本一とも言われ約400年前には2,240枚もあった田畑が後継者不足などから減少し、現在では1,340枚を維持していると公表されています。
後継者不足は現在も続いているが景観維持を続ける一助として丸山千枚田オーナー制度も実施され、毎年100組を超えるオーナーが登録し、田植えや稲刈りなど都会の住民との交流と棚田保全活動が行なわれています。
私が行ったのは田植えが済んで約3週間の日曜日 植えられた稲も既に株を張り元気に育っていました。交通の便は良くないがさすが千枚田と言われるだけあって他府県の各地から見学に来ているお客さんが沢山いました。約20人位と思われるライダーも列をなして走り廻っていました。

1-19.06.24 丸山千枚田-1.jpg
         ↑ ↓ ↓  道路脇展望台から見た丸山千枚田の大部分
もっと見晴らしの良い展望台が山の上にあるのですが急な山を約40分登る必要があるので今回は登
れませんでした。

1-19.06.24 丸山千枚田-2.jpg
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1-19.06.24 丸山千枚田-4.jpg
               ↑  丸山千枚田の展望台(道路脇)
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1-19.06.24 丸山千枚田-7.jpg
             ↑  オーナーのお名前が表示されています
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             ↑  千枚田の中で休憩しているライダー
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           ↑  千枚田の真ん中にある大きな岩、車は私のマイカー

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[家庭菜園]  一昨日の収獲 : キュウリ  モロッコインゲン  トマト  ミニトマト

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瀞峡とジェット船 [風景・自然]

今回ドライブの主目的地、三重県南部の棚田と和歌山県の飛び地 北山村の筏下りに向かう途中になる観光地、瀞峡の近くを通りますのでしばし休憩を兼ねて立ち寄ってきました。

和歌山県と三重県境を流れる熊野川の支流 北山川の瀞峡(ドロキョウ)。和歌山 奈良 三重 3県の県境にある秘境の大渓谷。この秘境を全国的にも珍しいウォータージェット船 (昔はプロペラ船だった) で観光できます。
ジェット船の乗降場所は世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道の途中 新宮市志古、時速40Km/h のスピードで往復約2時間 (絶景地点で20分間の下船観光を含む) 壮大な断崖奇岩の絶景を楽しめます。ジェット船の便数は年間を通して9時30分から1時間毎に1日6便です。
世界遺産になった熊野3山 (熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社) へのお詣りや熊野古道を歩かれる方が多くなっていますが、その道中でもあり是非行程に組入れてほしい観光地です。
観光してみようと思われる方は河川の状況、荒天などに左右されますので前日までに問い合わせして予約などされた方が良いと思います。 問合わせ先 熊野交通 TEL 0735-22-5101

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          ↑  和歌山 奈良 三重 3県の県境にある秘境の観光地 瀞峡 (ドロキョウ)
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                                    ↑  瀞峡を行くウォータージェット船
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          ↑  瀞峡に向かうウォータージェット船、時速40Km/h

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[家庭菜園]  ジャガイモの収獲 : 晩生のジャガイモですが茎が枯れましたので一昨日収穫し
                 ました。例年どおり先ず先ずの収穫です。

1-19.06.21 ジャガイモ収獲.jpg


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田植えが終わった棚田 (あらぎ島) [風景・自然]

全国棚田100選の1つ、和歌山県有田川町の「あらぎ島」当方のブログで何回かご紹介していますが、5月12日の親子稲作体験教室の田植えに始まり下旬には全ての田植えが終わりました
このあらぎ島、大きく蛇行する有田川に沿って出来た台地に54枚の棚田があり、6軒の農家が共同管理し見事な景観を保っています。珍しい地形から現地を訪れるお客さんが多く、町としても全体の景色がよく見える無料の展望所や駐車場をつくり便宜を計っています。町や農家ではこの素晴らしい景観保持を維持して行くのに大変苦労しています。カメラマンの中には間近で見たく棚田の畦に入る人があるそうですがこれだけは絶対しないでほしいと話しています。カメラマンとしてのエチケットを守りましょう。
親子稲作体験教室で田植えに参加した人は秋の稲刈りにも参加することができます。

1-19.06.06 あらぎ島-1.jpg
       ↑  田植えの終わった有田川町の棚田「あらぎ島」全景.展望所から
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              ↑  展望所から望遠レンズで
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                  ↑  説明図
1-19.06.06 あらぎ島-4.jpg 1-19.06.06 あらぎ島-5.jpg
       ↑  展望所              ↑  朝日夕陽100選の標識
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             ↑  展望所の周辺で見付けたカラー
1-19.06.06 ブラシの木.jpg
            ↑  棚田のある集落で見付けたブラシの木の花

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新緑と石楠花の高野山 [風景・自然]

10連休のGWが済んだ5月7日新緑と天然記念物に指定されている石楠花(シャクナゲ) を求めて高野山に行ってきました。
ご存知のように高野山は標高約900m の山上に開けた宗教都市です。寺院は総本山の金剛峯寺をはじめ117ヶ寺、旅館ホテルが無く宿坊が52ヶ寺 どこを歩いてもお寺ばかり。そんな高野山は昔は避暑や学生の林間学校として夏場に賑わったのですが近年は外国のお客さんが増えたことと併せ春は新緑、夏は避暑、秋は紅葉、冬は寺院への積雪風景などで四季を通してお客さんが来られるようになり特に週末や連休には渋滞や駐車に苦労する状態になっています。また、宿坊に泊り精進料理をいただいたり、30万基とも言われるお墓 特に戦国武将のお墓を尋ねて奥の院まで散策するのも人気があるようです。

私は地元の和歌山県に住まいしていることもあって毎年秋の紅葉時期に行くことが多いのですが、今回は新緑と石楠花の季節にと日帰りで行ってきましたが流石10連休明け、外国のお客さんはよく見掛けましたが国内のお客さんの少なかったこと、こんな静かな高野山も始めてでした。
私がお参り散策したのは総本山金剛峯寺、国宝 重文が多い金剛三昧院、高野龍神スカイラインの一部。でも天然記念物に指定されている樹齢450年にもなる大石楠花は4月の低温とやや日陰になっていることから開花が遅れており残念だったのですが、日当たりの良い石楠花と新緑は丁度見頃で、静かな山内をゆっくり散策し早い時間に帰宅しました。

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                ↑  総本山金剛峯寺の山門
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                 ↑  石楠花の花
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             ↑  紅葉の名所になっている蛇腹路の新緑
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                 ↑  根本大塔付近
1-19.05.13 新緑の高野山-5.jpg 1-19.05.13 新緑の高野山-6.jpg
          ↑  高野山のマスコットキャラクター「こうやくん」
1-19.05.13 新緑の高野山-7.jpg
                 ↑  金剛三昧院
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        ↑ ↓  金剛三昧院境内の石楠花(これは天然記念物ではありません)
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1-19.05.13 新緑の高野山-10.jpg 1-19.05.13 新緑の高野山-11.jpg
    ↑  高野龍神スカイライン          ↑  高野町にある大滝
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               ↑  山々の新緑も綺麗
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               ↑  高野山から見る紀伊山地の山々

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奈良県.又兵衛桜と吉野山の桜 [風景・自然]

いつもお世話になっている理髪店のご主人から又兵衛桜 (マタベェザクラ) が満開だよと情報をいただき
ましたので、4月9日早朝4時に自宅を出発し、日の出前に現地に着く予定で奈良県宇陀市本郷の
又兵衛桜を見に行ってきました。
又兵衛桜は戦国武将.後藤又兵衛ゆかりの枝垂れ桜で、樹齢300余年、樹高13m、幹周3m、何より
見事な枝振りでカメラマンの間では知らない人がありません。この日も四国や名古屋から夜明前に
駆けつけた人が何人かいました。満開になると水が流れ落ちる滝のように見えることから「本郷の
滝桜」という異名ももっています。
この日はいいお天気で70~80人と思われるカメラマンが押しかけ、夜明けとともに朝日が桜に差
し始め色の移り変わりを楽しみながら盛んにシャッターを切っていました。

この日は早朝に出かけたので時間があり、比較的近い室生寺にもお詣りしてきましたが、石楠花が
まだ咲いていなく寂しいお詣りの後、帰り道になる奈良吉野山の桜を見るため立ち寄りました。

吉野山に着いたのはお昼前でどこも殆ど満車の状態、遠い臨時駐車場に車を停め、歩くこと1時間、
中千本に辿り着きましたが観光客の多いのに酔ってしまい、ほどほどに引き返しました。
ここの桜は山の高低差で下千本、中千本、上千本、奧千本の順で満開になっていきますので、今月
下旬頃までこんな人出が続くのではないかと思います。ここでのお花見は電車で行っても、マイカ
ーで行っても、現地ではかなり歩く覚悟と服装で行くことが必要です。

1-19.04.13 又兵衛桜-1.jpg
                ↑  又兵衛桜.朝日の差し始め
1-19.04.13 又兵衛桜-2.jpg
               ↑  又兵衛桜.桜の木全体に朝日が
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               ↑  吉野山の桜.中千本付近
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             ↑   吉野山の桜と金峯山寺蔵王堂

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