深まる秋の和歌山城公園 [健康・散歩・ウォーキング]
立冬も過ぎ暖房のほしい季節になりました。北日本では平地でも既に雪が降っているとか。当方は夏は暑いから、冬は寒いからと言っては散歩もさぼることが多く歳の所為にしています。でも3日に1度更改のブログネタ探しをしなければならずお天気を選んで家庭菜園に出かけたり、和歌山城公園やちょっと郊外に出て気の向くままコンデジでパチリ.パチリしてきます。
今回は定例の散歩コースにしている和歌山城公園、菊花展や紅葉の進み具合を確かめるべくお天気の良い午後に出かけました。
菊花展では見事につくりあげた大きな菊に毎年感心するが、コロナの所為か人出が少ない。賑やかな外人の観光客が全く見えないのも寂しい限りである。桜の葉っぱは半分以上落下して石垣際や溝に吹き寄せられている。銀杏やモミジの紅葉はもう少し先のようだがカエデはかなり紅葉しているので例年通り12月上旬まで楽しめそうである。
今回は定例の散歩コースにしている和歌山城公園、菊花展や紅葉の進み具合を確かめるべくお天気の良い午後に出かけました。
菊花展では見事につくりあげた大きな菊に毎年感心するが、コロナの所為か人出が少ない。賑やかな外人の観光客が全く見えないのも寂しい限りである。桜の葉っぱは半分以上落下して石垣際や溝に吹き寄せられている。銀杏やモミジの紅葉はもう少し先のようだがカエデはかなり紅葉しているので例年通り12月上旬まで楽しめそうである。

↑ 和歌山城公園南側.三年坂通りのカエデ

↑ 和歌山城公園岡中門跡付近

↑ ↓ 菊花展の見事な花


↑ 和歌山城公園一中門跡付近

↑ 石垣際に吹き寄せられた桜の落葉

↑ お茶の木の花

↑ 歩道に落下したギンナン

↑ 1枚残った桜の葉っぱ