結婚記念日に本州最南端串本へ.その1 [旅行]
1月18日は私共〇〇回目の結婚記念日、一昨年、昨年同様 本州最南端の串本で宿泊する計画をたて1日目は紀伊大島、潮岬などの周遊、2日目は那智勝浦、新宮を経て和歌山 奈良県境を北上、奈良県五條市を経て完全に和歌山県を一周してきました。
18日出発時はいい天気だったのが高速道路を降りるころには黒い雲が立ちこめ予定していた潮岬をパスし紀伊大島に渡り昼ご飯(海鮮丼定食)にして約1時間余りするとお天気も良くなり青空が多くなってきました。でも風が強く海は荒れ大波が打ち寄せているのを見ながら紀伊大島の東端 樫野崎灯台に向かいました。ここでは梅が4~5分咲き、水仙の花が毎年満開なんですが、今年は暖かかった所為か殆ど咲き終わり、代わりに桜が1分咲き程度、椿は伊豆大島同様沢山咲いていました。
お天気も回復し気持の良い風に吹かれながら灯台、トルコ人経営の絨毯のお店、民芸品など見て廻り昨年同様トルコのアイスクリームを食べながらお店の人と話しをしていると家内が持っていたショルダーバッグを見てこれは私が作ったもので串木のホテルの売店に置いていたものとの話しで盛り上がりました。昨年このホテルに泊った際家内が買い求めたものでした。
この後、紀伊大島を離れ本州最南端の潮岬へ移動、芝生広場や南端の眺望を楽しみ早い時間にホテルにチェックインしました。
18日出発時はいい天気だったのが高速道路を降りるころには黒い雲が立ちこめ予定していた潮岬をパスし紀伊大島に渡り昼ご飯(海鮮丼定食)にして約1時間余りするとお天気も良くなり青空が多くなってきました。でも風が強く海は荒れ大波が打ち寄せているのを見ながら紀伊大島の東端 樫野崎灯台に向かいました。ここでは梅が4~5分咲き、水仙の花が毎年満開なんですが、今年は暖かかった所為か殆ど咲き終わり、代わりに桜が1分咲き程度、椿は伊豆大島同様沢山咲いていました。
お天気も回復し気持の良い風に吹かれながら灯台、トルコ人経営の絨毯のお店、民芸品など見て廻り昨年同様トルコのアイスクリームを食べながらお店の人と話しをしていると家内が持っていたショルダーバッグを見てこれは私が作ったもので串木のホテルの売店に置いていたものとの話しで盛り上がりました。昨年このホテルに泊った際家内が買い求めたものでした。
この後、紀伊大島を離れ本州最南端の潮岬へ移動、芝生広場や南端の眺望を楽しみ早い時間にホテルにチェックインしました。
この続きは 1月25日 結婚記念日に本州最南端へ.その2 に続きます。
↑ 紀伊大島樫野釣り公園磯の波
↑ 紀伊大島で梅が4~5分咲き
↑ 駐車場から樫野崎灯台への道
↑ 荒波の樫野崎灯台下の岩場
↑ アタテュルク騎馬像と樫野崎灯台 ↑
↑ 殆ど咲き終わり、残っていた水仙 ↑
↑ 椿が沢山咲いていました
↑ 桜が1分咲き ↑
↑ トルコ人経営の絨毯のお店
↑ トルコ軍艦エルトゥールル号遭難慰霊碑(656人中587人死亡)
↑ 日本赤十字平時国際活動発祥の地記念碑
↑ 本州最南端潮岬から太平洋
↑ 潮岬観光タワー
↑ 串本町の中心部とこの日宿泊したホテル(中程やや左、白く高い建物)