1泊2日旅行 その2.竹田城址に登る [旅行]
2ヵ所の撮影スポットで雲海を撮ったあと竹田城址に登るため、マイカーでの乗り入れ最終地点 山城の郷 に向いました。ここからこの日の1番バスに乗り竹田城バス停まで10分。お天気も青空になり始めここから上り坂を歩くこと大手門まで約30分。建物は何もなく石垣だけの竹田城址、想像していたより広く、石垣は高く、城址と言えども立派なものである。石垣の他特に見るものはありませんが期待していた通りの名城址でした。バスを降りてから往復の徒歩時間を含め2時間予定しておくといいと思います。
欲を出して想像していたのはこの竹田城址に登ったときも雲海が残っていたら さど綺麗だっただろうと思われます。後で聞いたところこの日は雲海の消えるのは早かったそうです。欲を言えば切りがないのですが雲海が出ず空振りに終わっても仕方ないのですから上出来だったと思っています。
1泊2日旅行 その3.フェリーで小豆島へ に続きます。
欲を出して想像していたのはこの竹田城址に登ったときも雲海が残っていたら さど綺麗だっただろうと思われます。後で聞いたところこの日は雲海の消えるのは早かったそうです。欲を言えば切りがないのですが雲海が出ず空振りに終わっても仕方ないのですから上出来だったと思っています。
1泊2日旅行 その3.フェリーで小豆島へ に続きます。
↑ 城址登り口にあった国史跡 竹田城址ののぼり
↑ 登城道路の途中にあった落ちない岩、受験生の間で評判が高いそうです
↑ 建物は何もありませんが大手門跡
↑ 石垣が見事、竹田城の石垣は穴太積みと算木積みの2種類
↑ ↓ 天守閣の石垣
↑ 天守閣の石垣、見る方向によりこんなに高い
↑ 竹田城年表
↑ 付近の山の紅葉
↑ 城址の一部(パンフレットのコピーです)
1泊2日旅行 その1.竹田城址の雲海 [旅行]
1泊2日で今全国的にも名高い兵庫県の竹田城址と瀬戸内海の小豆島へドライブして来ました。竹田城址と言えば雲海が欠かせません。現地の気象条件を毎日調べやっと11月21日に決行、当日午前1時に自宅を出発、約230Km を走り兵庫県和田山町の竹田城址を見渡せる立雲峡駐車場に到着、持参の朝食後 急な山を懐中電灯と杖を頼りに徒歩で登ること約45分、最上段の第1展望台へ。登りは他の人より早く歩き始めたのですが、若い人には全て追い抜かれましたがなんとか到着、期待していた雲海が目の前に確認出来あゝ良かった。
まだ町の明かりが見えていたが次第に明るくなり登っていた40~50人が歓声をあげながらシャッターを。でも日の出時間がとっくに過ぎても朝の日差しがありません。雲海に浮かび上がった竹田城址はモノクロまるで墨絵のようでした。
三脚を立てていた10数人が下山を始め、私も駐車場まで下山、下りは石車に乗るのでよく気をつけた方がよい。この後竹田城址に登りますが約1時間の余裕があったので、もう1カ所の撮影ポイント、藤和峠に向い数枚撮影後 山城の郷に戻りバスを乗り継ぎ城址に向いました。藤和峠は車で行けるので山登りの苦手な方にはいいかも知れません。ただ立雲峡展望台とは竹田城址を挟んで反対側になるので逆光になるのと距離的に遠いので望遠レンズが必要です。
旅行その2.竹田城址へ登る(11月30日) に続きます。
三脚を立てていた10数人が下山を始め、私も駐車場まで下山、下りは石車に乗るのでよく気をつけた方がよい。この後竹田城址に登りますが約1時間の余裕があったので、もう1カ所の撮影ポイント、藤和峠に向い数枚撮影後 山城の郷に戻りバスを乗り継ぎ城址に向いました。藤和峠は車で行けるので山登りの苦手な方にはいいかも知れません。ただ立雲峡展望台とは竹田城址を挟んで反対側になるので逆光になるのと距離的に遠いので望遠レンズが必要です。
旅行その2.竹田城址へ登る(11月30日) に続きます。
↑ ↓ ↓ ↓ 写真の中央が竹田城址 (立雲峡第1展望台から)
↑ 三脚を持ったカメラマンが下山してしまった第1展望台
↑ 日差しがあればこんなに見えたはず(バンフレットの複写)
↑ ↓ 藤和峠から (立雲峡展望台の写真とは左右逆になります)
片男波海岸の野鳥 [動物・野鳥]
夏場は海水浴客で賑わう片男波海岸、今の季節人影はほとんどなく波の音だけが聞こえる静かなものです。この海岸に隣接した和歌公園と和歌川河口、野鳥もよく見掛けるので今回は上手くいけば ミサゴ の獲物を狙って飛び込む写真が撮れるのではないかと淡い期待をして行ったのですが全く姿が見えません。下手なカメラに収ったのはユリカモメと砂場にいたイソシギだけ。
元々大きな期待をして行った訳ではなく散歩を目的にあわよくばと思っていたのでミサゴが居るか居ないか様子がわかっただけでも良しとしなければ。
ミサゴが獲物を捕獲する写真は himanaoyaji さんが素晴らしい記事をアップされています。私もいつかは撮ってみたいと思っています。
himanaoyaji さんの URL : https://y-tanaka758iv.blog.ss-blog.jp/2019-11-02-1
元々大きな期待をして行った訳ではなく散歩を目的にあわよくばと思っていたのでミサゴが居るか居ないか様子がわかっただけでも良しとしなければ。
ミサゴが獲物を捕獲する写真は himanaoyaji さんが素晴らしい記事をアップされています。私もいつかは撮ってみたいと思っています。
himanaoyaji さんの URL : https://y-tanaka758iv.blog.ss-blog.jp/2019-11-02-1
↑ ↓ 片男波海水浴場
↑ ユリカモメ
↑ ↓ イソシギ
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自宅の庭に植えているサザンカが咲き始めました。蕾みも沢山あるので当分の間楽しめそうです。
切干大根づくり [食べ物・飲み物]
家庭菜園でもう10数年 大根をつくっています。病虫害が少なく誰にでも簡単につくることができるので比較的手間がかからず良い大根が採れるので素人のつくる野菜としては手頃な野菜です。
それが今年どうしたことか2本3本に分かれたものや、急激に太くなったためか割れている大根が何本かあります。先日収獲した大根にも下の写真のような面白い格好のものがありました。長年作っていますがこんな大根は初めてで、どうしようか考えた末切干大根にすることにしました。
幸い先日からいいお天気が続いていましたので4日間天日干しするといい色に仕上がりました。フリーザーバッグに適当に詰めて保存する予定です。
それが今年どうしたことか2本3本に分かれたものや、急激に太くなったためか割れている大根が何本かあります。先日収獲した大根にも下の写真のような面白い格好のものがありました。長年作っていますがこんな大根は初めてで、どうしようか考えた末切干大根にすることにしました。
幸い先日からいいお天気が続いていましたので4日間天日干しするといい色に仕上がりました。フリーザーバッグに適当に詰めて保存する予定です。
↑ 男の赤ちゃんのような格好の大根が採れました
↑ 切干突きで千切りにします
↑ 竹ざるで良いお天気に4日間ぐらい天日干し
↑ こんなにいい色に出来上がり
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[頂き物] 田舎の実家から兄と甥が自宅で栽培したキウイを持って来てくれました。 毎年この時期
に収獲し完熟させて国内産として店頭にも並びます。 ニュージランド産を店頭でよく目
にしますが国内産の大きいキウイはやはり美味しいです。
買った時点で完熟していない時はリンゴとともにレジ袋にいれ密封しておくと早く完熟
して美味しく食べられます。
に収獲し完熟させて国内産として店頭にも並びます。 ニュージランド産を店頭でよく目
にしますが国内産の大きいキウイはやはり美味しいです。
買った時点で完熟していない時はリンゴとともにレジ袋にいれ密封しておくと早く完熟
して美味しく食べられます。
↑ 早く完熟させるリンゴも添えて頂いたキウイ
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : ホウレン草
皇帝ダリア [花. 実]
隣接市の大きな産直に野菜を中心によく買い物に出かけますが、帰りには途中にある和歌山県植物公園緑化センターに必ずと言って良いほど立ち寄ります。広い駐車場があり入園も無料なことからつい先日も立ち寄ったところ3m 以上もあると思われる皇帝ダリアが咲いていました。秋バラもまだ綺麗に咲いていましたので1.2枚。そんなネタ繋ぎの記事にしました。
↑ ↓ 皇帝ダリア
↑ 秋バラ
↑ 秋バラ ↑ ダリア
↑ 極楽鳥花(ゴクラクチョウカ)
和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション.竹灯夜 [行事・イベント]
初冬の恒例行事「和歌山城まちなかキャンドルイルミネーション.竹灯夜」が11月9日(土)~10日(日) 和歌山城周辺で行なわれました。今年は良いお天気に恵まれ暖かく風もなく大勢の家族連れなどで賑わいました。
和歌山城天守閣や二の丸に至る通路や広場には約8,000個の竹燈籠やキャンドルが並べられ暖かくムードのある雰囲気を。また、天守閣前では「お城クラシック2019」と銘うった筝や尺八、フルートとピアノ演奏などを、二の丸広場では「いけばな野外アート展」が、砂の丸広場では全肉祭として全国から集まった美食屋台が40~50店と歌や舞踊の舞台が設けられ、初冬の夜長を思い思いに楽しんでいました。
↑ 和歌山城天守閣前広場
↑ 竹燈篭やキャンドルの明かりを見つめる家族連れら
↑ 竹燈篭
↑ ↓ 11月9~12日和歌山県で行なわれたねんりんピックを応援するキャンドル
↑ ↓ お城クラシック2019(天守閣前広場)
↑ いけばな野外アート展(二の丸広場)
↑ ↓ 全国から美食屋台が集まった全肉祭の飾りと屋台(砂の丸広場) ↑
↑ 歌と舞踊の舞台(砂の丸広場)
和歌山城天守閣や二の丸に至る通路や広場には約8,000個の竹燈籠やキャンドルが並べられ暖かくムードのある雰囲気を。また、天守閣前では「お城クラシック2019」と銘うった筝や尺八、フルートとピアノ演奏などを、二の丸広場では「いけばな野外アート展」が、砂の丸広場では全肉祭として全国から集まった美食屋台が40~50店と歌や舞踊の舞台が設けられ、初冬の夜長を思い思いに楽しんでいました。
↑ 和歌山城天守閣前広場
↑ 竹燈篭やキャンドルの明かりを見つめる家族連れら
↑ 竹燈篭
↑ ↓ 11月9~12日和歌山県で行なわれたねんりんピックを応援するキャンドル
↑ ↓ お城クラシック2019(天守閣前広場)
↑ いけばな野外アート展(二の丸広場)
↑ ↓ 全国から美食屋台が集まった全肉祭の飾りと屋台(砂の丸広場) ↑
↑ 歌と舞踊の舞台(砂の丸広場)
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : ネギ 小蕪 春菊(間引き初収獲)
生石高原のススキ [風景・自然]
記事にするのが大変遅くなりましたが10月28日、和歌山県紀美野町と有田川町の境界にある生石高原のススキを見に行ってきました。この生石高原は海抜870m の主峰 生石ヶ峰の西側に広がるなだらかな13ヘクタールのススキの高原で関西随一と言われています。高原からは360度見渡せ 駐車場(無料)や遊歩道も完備され大人も子供も1日楽しく過ごすことが出来ます。
大都市大阪からも比較的近く休日などお天気が良いと混み合いますが駐車場も3ヶ所ありますので多分大丈夫と思います。ただ気をつけてほしいのは生石高原に至る道路が狭くカーブが極端に多いので対向車に充分注意してほしいことです。
時間があれば高原から見る夕日が大変綺麗ですので参考にして下さい。
大都市大阪からも比較的近く休日などお天気が良いと混み合いますが駐車場も3ヶ所ありますので多分大丈夫と思います。ただ気をつけてほしいのは生石高原に至る道路が狭くカーブが極端に多いので対向車に充分注意してほしいことです。
時間があれば高原から見る夕日が大変綺麗ですので参考にして下さい。
↑ 主峰 生石ヶ峰 870m
↑ 生石ヶ峰に至る途中の展望台から海側を見る
↑ 生石ヶ峰から紀伊半島の山々
↑ 遊歩道にはリンドウの花が ↑
奈良県野迫川村の雲海.その2 [風景・自然]
野迫川村雲海の撮影ポイント(11月6日記事)で日の出まで居ましたが、この日の雲海は風もなく短時間では消えそうにありませんでしたので同じ野迫川村ですが4~5Km 離れた荒神社の駐車場まで移動してみました。
最初に行った撮影ポイントは朝日に対して逆光になりますが、この駐車場周辺からは雲海を横から狙うことになります。でも10年位前は見晴らしもよく撮影ポイントとしても利用する人が多かったのですが、最近は植林した樹木が大きくなり見通しが悪く撮影出来る場所はほとんどありません。折角行ったんだからと周辺を探し廻り10数枚カメラに収めてきました。反対側の谷間にも雲海が大きく出ているのですが全く見通せず極一部区間を除き無駄に終わりました。
今回の雲海撮影、未明に出発し片道2時間弱、空振りに終わることなく帰ってこられたので良しとしなければ。ただ次回行くとすればもう少し早い時間に現地に着くようにしなければ撮影ポイントの良い場所が確保出来ないことが反省点です。
最初に行った撮影ポイントは朝日に対して逆光になりますが、この駐車場周辺からは雲海を横から狙うことになります。でも10年位前は見晴らしもよく撮影ポイントとしても利用する人が多かったのですが、最近は植林した樹木が大きくなり見通しが悪く撮影出来る場所はほとんどありません。折角行ったんだからと周辺を探し廻り10数枚カメラに収めてきました。反対側の谷間にも雲海が大きく出ているのですが全く見通せず極一部区間を除き無駄に終わりました。
今回の雲海撮影、未明に出発し片道2時間弱、空振りに終わることなく帰ってこられたので良しとしなければ。ただ次回行くとすればもう少し早い時間に現地に着くようにしなければ撮影ポイントの良い場所が確保出来ないことが反省点です。
↑ ↓ ↓ 野迫川村荒神社駐車場付近からの雲海
↑ 反対側の山間に出ていた雲海
↑ 高野龍神スカイラインの紅葉 (走行中家内が助手席で撮ったもの)
2回に亘った奈良県野迫川村の雲海、最後までご覧いただきありがとうございました。
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[家庭菜園] 昨日の収獲 生姜 : 今年は台風の被害を受けなかったので大変よく出来ました。
半分以上はご近所などへお裾分けしました。
半分以上はご近所などへお裾分けしました。
奈良県野迫川村の雲海.その1 [風景・自然]
前日午前中の降雨と 翌日快晴の天気予報から雲海の出るのを予測して10月30日未明に出発して和歌山県高野町と奈良県野迫川村の県境に向いました。現地に着いたのは日の出の約1時間前 5時10分だったので見通しのよい場所を確保できるだろうと思っていたら先客が7~8人、既に三脚を並べていました。まだ真っ暗でしたが雲海の出ていることは確認でき、遅まきながら私もお隣に三脚を立てカメラのセッティング。標高約900m の現地は寒いだろうと思って準備して行ったが風もなく案外寒さを感じませんでした。
日の出前の明るさの変化は早く雲海も浮かび上がってきましたが風が全くなく雲海の流れと言うか変化や動きが殆どなく、居合わせたカメラマンの欲深い言葉のやりとりは贅沢とも聞き取れましたが、空振りに終わらなかったことだけでも良しとしなければ。
私は日の出までこの現地でいましたが、雲海は直ぐには消えそうにありませんでしたので欲を出し、同じ野迫川村ですが約4~5Km 離れた荒神社まで移動して10数枚シャッターを押して来ました。
そちらの記事 (奈良県野迫川村の雲海.その2) は10月9日になります。
日の出前の明るさの変化は早く雲海も浮かび上がってきましたが風が全くなく雲海の流れと言うか変化や動きが殆どなく、居合わせたカメラマンの欲深い言葉のやりとりは贅沢とも聞き取れましたが、空振りに終わらなかったことだけでも良しとしなければ。
私は日の出までこの現地でいましたが、雲海は直ぐには消えそうにありませんでしたので欲を出し、同じ野迫川村ですが約4~5Km 離れた荒神社まで移動して10数枚シャッターを押して来ました。
そちらの記事 (奈良県野迫川村の雲海.その2) は10月9日になります。
↑ 日の出直前
↑ 日の出直後
↑ 雲海の撮影ポイントに集まった当日のカメラマン
高野町の紅葉 [風景・自然]
朝夕は寒いくらいの外気温になってきているので、そろそろ雲海の出る季節と思っていたところ、10月29日午前中は小雨 30日は快晴との天気予報。早速雲海の出る現地(和歌山県高野町と奈良県野迫川村の県境) の天気予報を調べてみると ここも同様の予報、標高約900m の現地は雲海の出る気象条件にぴったり。
前夜の天気予報から当日の日の出時刻を調べ急遽雲海を見に行くことに決定。30日は未明に自宅を出発し野迫川村の雲海を撮影後 高野町に戻り季節的に少し早いが寺院境内などの紅葉を見て廻りました。高野町の紅葉は例年11月3日の祝日前後が見頃ですが今年は暖かかったこともあり若干遅れているようでした。それでも奥の院方面は丁度見頃、金剛峯寺、大塔方面は3~5日位遅れている感じでしたが第1.2駐車場とも満車状態で11時には数台が順番待ちになっていました。
雲海のブログは次回11月6日と9日になります。
前夜の天気予報から当日の日の出時刻を調べ急遽雲海を見に行くことに決定。30日は未明に自宅を出発し野迫川村の雲海を撮影後 高野町に戻り季節的に少し早いが寺院境内などの紅葉を見て廻りました。高野町の紅葉は例年11月3日の祝日前後が見頃ですが今年は暖かかったこともあり若干遅れているようでした。それでも奥の院方面は丁度見頃、金剛峯寺、大塔方面は3~5日位遅れている感じでしたが第1.2駐車場とも満車状態で11時には数台が順番待ちになっていました。
雲海のブログは次回11月6日と9日になります。
↑ ↓ 奥の院参道英霊殿付近の紅葉
↑ 金剛峯寺大塔周辺.六時の鐘の紅葉
↑ 蛇腹道周辺の紅葉
↑ ↓ 大塔周辺の紅葉
↑ 根本大塔
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[家庭菜園] 昨日の収獲 : 小蕪(初収獲) 生姜(試験堀り)